2014年6月19日木曜日

イベントバトルで初めて滞空索敵弾使う人への注意

■索敵弾は「場所を選ばないストーク偵察機」なだけであってフルタイムセンサーとして使うのは無理があります。他の手段も併用しましょう。

■索敵弾は敵味方の間に撃ち上げると丸見えですぐ壊されます。敵のリスポン地点や天井の上に打つとなかなか気づかれません。敵の後頭部に打つ感じで。

■索敵弾をメインで使うなら索敵延長2はつけときましょう。

■後方の見通しのいい位置に上げといた索敵弾が不自然に早く消えたら凸が潜り込んでることが多いです。気づけるのは本人だけなので、チャットしてエリア移動するなりもう一発打つなりしましょう。

■索敵弾持ちが二人いると同じ位置に撃ってしまうのがありがちです。味方の発射メッセには注意して重複撃ちを避けましょう。発射メッセはそのためについてます。

■補助補給2とかしっかり付けてれば索敵弾一人で防衛もできなくはないですが、打つべき位置はしっかりコンパスで事前確認しときましょう。適当に打つと意外と漏れます。

■索敵弾は打ち上げてからセンサーが有効になるまで2秒ほどかかります。逃した参脚麻を再補足するときは50~100mほど余裕を見ておきましょう。

■索敵弾なら前線リスポンでも後方をカバーできます。リスポン時に後方ががら空きだったらすぐに打てるのはあなたしかいません、一時的でいいので支援出しましょう。出せ。

■味方がゴリ押し凸やベース前プラント強襲する気配があるときは事前に敵センサー位置やベース前プラントを照らしておきましょう。

■味方が敵ベース前に隠れてる時は、敵防衛のいるあたりに撃ち上げると敵防衛の動きがわかっていい援護になります。

■wikiでは全然直されてませんが、4.0から通常索敵弾も3発同時に撃ち上げることができるようになってます(広域のみ2個です)。追尾時間も5秒になってます。

■小型滞空索敵弾はほんとに使い道ないので忘れましょう

※結局イベントバトルはアウルでしたよ‥がっかりだよ(2014/06/23)

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