2013年1月17日木曜日

こびりついた焦げ付きに重装砲

 遅くなりましたが12月頭に実装されました重装砲について。
 いわゆる直射砲です。榴弾砲と違い、直接後方視点から着弾点を狙って撃つ砲です。
 2.0当時から企画されていたものらしくケーファーのイラストはそれを意識してのものだったとか。
 
■砲撃方法
 おおまかに説明しますと、武装選択すると射撃姿勢をとり、ついで弾道ゲージと着弾マーカーが表示されます。マウスで着弾マーカーを移動して狙いをつけ、その状態で左トリガーすると射撃開始。SPゲージがなくなるまで自動で砲撃を続けますが、その間も逐次着弾点を動かすことができます。
 
 構えた時点では砲の角度は一度ほぼ水平になります。
 モーションを終えても、完全に構えきるまで照準操作ができません。着弾表示が出てから初めて照準移動可能になります。
 また、構えている最中、SPは回復しません。このへんはお約束。
 
 弾道ゲージは仮想的に弾道を書いてくれるのでべん‥り、なのですが、3D的に描画している関係上、障害物越しに撃とうとすると弾道ゲージも陰面処理されてしまい、現在の射角がわからない、という問題も持っています。
 
 着弾点には赤い円マーカーが表示され、着弾点がわかりやすくなっています。ただ特殊なオブジェ相手だと表示されなかったり、表示されるまでに時間がかかったりします。あと射撃時の誤差(後述)は反映されてないので注意。
 
 照準点移動はガンタレのような角速度固定ではなく、照準点移動速度が固定の模様。ようするにマウスを動かすと砲の角度が変わるのではなく、着弾点マーカーを動かすと、砲の角度がそれに合わせて動きます。なので遠方や上方に照準しようとするとかなりマウスを動かさないといけません。
 
■使い勝手
 実用的な射撃距離は30mから200mくらいです。構えた姿勢でそのまま撃つと50mくらいに着弾します。
 
 撃ち込み感は強グレとかなり似ていますが、弾速がかなり遅いことは留意しておいてください。100m程度の距離ではもう1発目の着弾より先に2発目を撃つ流れなので、敵の回避方向は織り込んでいく必要があります。
 榴弾でやるような追い込み漁は難しいですが、着弾を延伸していくことで、次々と奥や障害物裏に着弾を伸ばしていくと、逃げた死にぞこないや再起しようとして立ち止まった支援をガンガン食っていけます。
 
 機体パラメータでは、遠距離の砲撃時に頭部の射撃補正が意外と影響します。
 着弾点が見えてさえいればかなりの遠方にも砲撃できますが、頭部の性能によって割とバラけるので、遠距離からの自動砲台やターレットつぶしは余計な弾数が必要になることもあります。まあ榴弾よりはずっと当てやすいんだけど。
 それと腕の武器変更が遅すぎると、構えるのがノロくさすぎてまったく実用になりません。もっとも真面目に重火組んでる人は武器変更も重視したアセンにしてあるだろうので大丈夫かと。
 モーションさえ早ければドラードがコングのようにも使えます。
 
 弾道の特性上、どうしても高所への移動が多くなるので、歩行パラメータを重視しておくと幸せになれます。
 ただ砂のようにずっと居座ることにさほどのメリットがないので、高所への移動にこだわりすぎると戦場に参加できません。それに射点を見切られたら即座に退避しないと☆10やら強グレやらアブγやらMk-2が飛んできます。
 

■長所
地点を選ぶと一方的に直射攻撃が可能 
運に頼らず精密火力支援ができる
天井の影響が少ない誤射が少ない
コア凸可能副武装を消耗せずに固定目標対策ができる
■欠点
遠距離での精密攻撃が難しい 
火力支援とプラント踏みが両立できない
撃っている間は身を晒して動けないので色々と的になる
直射といっても弾速が遅いので移動目標相手には先読み必要
射撃チャンスが榴弾よりずっとシビア

■実際の運用


 それでは実際の撃ち方の種類を図で
 
A.目視距離での窪地撃ち下ろし
いっちゃん簡単です。基本中の基本。敵は逃げにくく巻き込まれやすく、撃破も取りやすいですが反撃も受けやすいです。敵が絶対現れる坂とかでは猛威を発揮します。
 

B.中間距離での凸部狙い撃ち
一応着弾円は見える距離ですが、実際に撃ってみるとなかなか当たらず、効果が薄いです。バラケが大きいのもありますが、そもそも凸部の地面に撃ってもうまいこと巻き込まれてくれないんですね。
 

C.目指できない距離での窪地への間接射撃
こちらが反撃を受けにくいのはいいのですが、効果が薄いです。偵察機の情報や味方のロック情報を元にすることでやっと効力が望めるようになります。どちらかと言うと決め打ちに使います。
 

D.遠方高所への射撃
なまじ見える敵がいると狙ってしまいがちですが、弾道の特性上、そうそう当たりません。

 こういった事情を総合しての一番よい射撃シチュエーションはこんなかんじ



 射撃する「床」は見えないけれど、着弾円の縁だけぎりぎり確認できる状態での窪地プラントへの射撃です。
 この状態ですと、相手からはほぼこちらが見えませんが、こちらは相手がプラントにいるのを確認でき、かなり安全な状態から一方的に狙い撃ちにできるのです。
 
 まあ総合すると、ある程度近い距離で、奇襲的に、窪地へ撃ち下ろし、で使っていくことが多くなります。敵があまり意識しないの側面や、死角からプラントに放り込める射撃位置を探しておきましょう。
 
■重装砲凸の問題点。
 コアダメージ源としても活躍できるのが重装砲の大きな特徴です。
 ですが注意点。
 

 重装砲は完全に停止して撃つことになる関係上、自動砲台の射界内でコアを撃とうとすると普通に砲台にぷちっと殺されます。
 なので撃つ前に1~2台の自動砲台を予め壊しておくか、安全地帯に入りこむ必要があるのです。
 

 まあそもそも?使う時間に対する重装砲の火力、いわゆるコア下に飛び込んだ「瞬間」のDPS自体はさほど飛び抜けているわけでもありません。重装砲凸の有利な点というのは、「無防備なコアの真下に持ち込める総火力」がとてつもなく増えるということです。
 もし味方との同行凸なら、いっそレーダー破壊に砲弾を回すのもアリ。スニークに成功してれば結構簡単に壊せます、レーダー。
 あ、ユニオンでは思う存分ぶっぱなしてください。
 
■曲芸系について

 4pやドラードシュートとかに関してはうちではあつかわないので、動画とか参考になさってください。ペコ
 
以下は個別

■タウル
 7200*5で36000の総火力を持ちます。射撃間隔は1発1s程度、爆発範囲は18m。
 名前は牡牛座からですかね。
 単発の威力がコロ助とかスマイト程度なので、バラまくよりは思ったより丁寧に撃ちこんでいかないと撃破が取れません。一匹に3発使ってすぐ離脱、ぐらいの気分で使ってください。
 対コアポイントは4+8+8+4+8。照準に1秒弱とすると秒間6600程度のDPSになります。。

■ヴァーゴ
 6500*9で58500の圧倒的な総火力を持ちます。射撃間隔は0.75s程度、爆発範囲は16m。
 こちらは乙女座。コング程度の範囲しかないのに威力は装甲Bに吹き飛びも取れない程度のションベン弾、多少連射は早いけど圧倒的な弾幕を張れるほどではないガッカリさん、なのですが、こいつの真価はユニオン戦にあります。砲台潰してよしドローン潰してよし、兵器内に持ち込めば大量ダメージを保証し、プラント戦やベース防衛では機兵の溜まる位置に撃ち下ろすことで効率良い削りを提供します。
 対コアポイントは4+4+8+4+8+4+8+4+4。照準に1秒とすると秒間8000程度。

■ドラード
 12000*2で24000。爆発範囲は22m。
 かじき座。こいつでようやくプラント戦での確殺威力が手に入ります。爆発範囲もようやく砲撃系にふさわしい範囲になりまして、プラントに群れ集まっている赤軍を死角から一網打尽にすることが!
 ただ射撃のもったり感が相当なものなのでヒットアンドアウェイを狙うのも実はかなり大変。残念。

 ゲージ消費は60%程度なので、T30のように1発売ってすぐ2発みたいな撃ち方は残念ながらできません。
 対コアポイントは8+12。照準1秒として秒間13000程度。

2012年11月15日木曜日

はわわ~ヒットマークがでないです~

 シーカー系第四弾、マルチシーカーです。

 いわゆるサワードでのサワードカスタムに当たる立場のシーカーロケット!‥では、ありませんでした。
 なんというか完全弾幕型新兵器カテゴリのシンデレラだった。

 単発威力こそ4700止まりなものの装弾数が5発、それが3マガジン。


 その最大の特徴は「トリガで連射できる」こと。サワカスさんみたいに「3発撃てる」とかプラカノさんみたいに「5発撃てる」といった次元ではなく、「秒間3発で連射でき」ます。


 射撃レート的にはほぼ倍。サワカスさんが3発打ち込んでる間にマルシカさんもう5発打ち終わってるのです。
 しかも弾速は他のシーカー系よりずっと早い。シーカーロケットよりさらにスマイトの撃ち込み感覚に似ています(ただし威力は半分)。
 
 連射できるって言うけど誘導との兼ね合いはどんなふうになっているの?との疑問があるかと思いますが、誘導モードの最中でもトリガで次々撃てるできるだけで、基本の仕組みは全部シーカー系と変わりません、撃った弾は何発目であってもガイドビームに乗ろうと運動します。


 誘導性能はDとなっていますが、弾速がずっと速く、発射直後の誘導不能フェーズで加速してしまうこともあり、誘導できる角度はその分小さくなってしまっています。


 結果としてシーカー系としては誘導が活かせる間合いが遠め。総合的な誘導性能は誘導Eのトライとあんまり変わらない感じなので期待し過ぎないように。
 

■例のラグはどうなん

 シーカー系を語る上で避けて通れないシカラグについてです。

 止まってるCPU機なら3発直撃できっちり死んでくれてなんのストレスもないんですが、移動する敵に撃ちこむと、あれ?コレ当たってるの当たってないの?となります。


 なにせpingによっては、画面上で炸裂してから緑のヒットマークが出て相手のHPバーが減るまでに1秒以上(対感)かかることもあります。 撃破!表示が出てからやっとヒットマークが出る後先なケースも。


 ただ、ちゃんと当たるべき位置に撃っているのなら、反映が遅れているだけ。そのため使用時にはある程度割り切って、ヒットマークに頼らずに確信的に撃ちこんでいく必要があります。

■実際の使用

 濃密な弾幕を張れます。正面の敵集団に対する制圧力は凄まじいレベル。


 ‥が、前述のとおり、「近距離の相手に誘導した弾頭を次々と当てる」のは難しく、また敵を側面から追いかけて撃つのには向きません。あくまでシーカーらしく移動先の地面に置くのを狙うべきです。


 よろけはあまり期待しないこと。爆風よろけが画面反映されるまでに大きなラグがあります。 コア下の防衛にもラグ分先に置いておく形でかなり使えますが、味方もみんなラグを受けていまいますのでラッシュ防衛にはおすすめできない

 わかりやすい撃破チャンスは、止まってる相手に3発以上をセットで当てる、もしくは、相手の飛び出してくる地面に4~5発まとめて置いておく、の二つ。


 例えば遠方の砂やタレ相手では着地前に撃った3発を誘導でぶち当て、プラント戦では角に5発叩きこむ、といった感じ。ノータイムで設置物除去ができる上にそのまま爆風で追い込んでいけます。


 他のシーカーのように障害物からひょいっとジャンプで頭だけだして誘導で撃ちこむ方法もできますが、1連射で誘導できるのはせいぜい3発。つい連射して自爆しまくらないように。

 近距離ではジャンプされると辛くなります。自分より上側にいられても無力です。そういう時は持ち替えるなり仕切りなおすなりしましょう。


 相手に追われた場合は逃げ地面撃ちがとても強いです。狭い通路に誘いこんだ場合、スウォームと同じような要領で確実なKillが取れます。


■コア凸

 爆発物1割増しのお陰で対コア火力は5000を超えますので1発4P。


 瞬間ダメージこそバラージに負けますが、1セット撃ち切れる生存時間があればダメージ効率はトップ。2セットで簡単にコアストが、2セットを2回と主武器の併用で簡単にコアブレがとれてしまいます(理論上は)。


 誘導モードなら傘下に入る一瞬前から撃てるのがちょっと有りがたい(そしてマインを見過ごす)

■まとめ

 どうせシーカー使いは黙ってても買うとして


 ・スウォームで先読み地面撃ちで普通にKill取れる方
 ・サワカスの撃ち方を分かっている方
 ・とりあえずコア凸火力だけほしい方


は試してみてもいいんじゃないでしょうか。決して弱い武器ではないです。ただ強引にキルデス押し付ける武器ではあんまりない。

 プラカノ使いにはあんまり向いてないかも。ハメ技にも狙撃にも使いにくいし。

2012年11月7日水曜日

神は言っている。右の頬を撃たれたら三倍返し


ネフィリム榴弾砲

 待望の榴弾砲5段階目が導入されました。いやめでたい。

 ググればわかりますが旧約聖書に登場する巨人種族から名が取られています。
 タイタン・コロッサス・ギガノト(ギガント)・アトラント(アトラス)ときてネフィリムなので一応巨人巨像ネタ縛りなんですね。

 最大の特徴は3発バースト射撃の榴弾砲であるということ。着弾は「ほぼ」同時です。プランGの場合でも3発撃ち切って自爆するので気をつけて。


 落下点はだいたいいびつな三角形を描きま

 こんな感じ。どっかの方向に極端に偏ることはないっぽい。

 使用上の優れた点としてはとにかく落下が4.0秒と速い
 T10が4.2秒なことを考えると特段の利点ではないんでは、とも思えますが、実際撃たれた場合、見えたらすぐ避けないと残骸になってしまいます。見えてから20mほど避ければいいのと、20m避けたぐらいでは死んでしまうのでは大違い。

 また、コロッサスなどでは着弾点との間に障害物をうまくはさみ続けると全弾撃ち込まれても無傷ということがありえますが、一度に降ってくるためにこれが非常に安全位置を探しづらい。


 しかも一応複数回の攻撃の扱いになるため、アンチブレイクも機能しません。えげつない。


 ただこの着弾の速さのため、ECMや遠距離コングなど他の武器との組み合わせ効果が得られにくくなる微妙な点もあります。

 欠点としてはやはりエアバースト系でないので地形に弱いです。しかたないね。


 そしてT25同等の射程の短さ。なのでどうしてもプラント攻め専用になりがち。
 チャージも速いため結果として第2プラ近辺から第3プラへ撃つ繰り返しになって撃破は取れてるけどラインが上がらない流れに。


 また、センサー破壊や地雷除去、リペポ狙撃や施設破壊には使いづらい。十分に近づけばレーダー破壊も速いんですけどね。ネフィリム多い部屋ではセンサーはそうそう壊してくれないもんだと思ってください。


 使用感としてはT25にかなり近いですが、プラントから叩きだすというより見えている相手に打ち込む側面が強く(そのへんT10に近い)、着弾のスクリーンを張る既存榴弾とはだいぶ使い勝手が異なります。
  それと単射系榴弾はどれもそうですが、同じ部屋で長時間使っているとだんだんみんな避けるのが上手くなってしまいます。そうなるとリスポン即榴弾ではなかなか当たりませんので、しっかり味方と協調して敵の背中を焼く形を心がけましょう


 あと誤射について。半端ないです。参戦開幕の1発で-10くることも。特に味方CPUには注意。

2012年10月23日火曜日

立てば炸薬座ればズカン(CS)

 2012年10月、3.0稼働初日に追加されました炸薬砲です。
 炸裂弾を打ち出す機関砲というカテゴリですね。待望の大望の大砲です。

 個人的には近接信管だともっと嬉しかったなあって(えらいことになる)

■特徴

・予備回転無し、OHあり、低連射速度、機関砲に近い取り回し。
・頭部に当てればCSする。
・着弾点にて爆発による範囲ダメージが発生、被害判定は爆発属性。
・爆風の発生は即時。サワラグはないわけではない。
・爆風ダメージは例によって部位でなく全身の装甲値を元に軽減される模様
・射程いっぱいまで弾が飛んでも終末自爆はなし(不発弾が心配ですね)。
・他の爆発属性同様、爆風は壁を貫通して設置物やバリアや砲台へ被害を与えます。

 使用に際していくつか注意点をば。

 まず、自爆が増えます。

 なにせ爆発属性なので密着で戦闘するだけで自機にもダメージがたまります。

 体力が心もとなくなった状況で、ちょっとした段差や戸口の鴨居、リフトの柱や足元の角やエレベーターの移動などに砲口が引っかかり、ガスっと自分で自分にトドメを差してしまい-10‥というのが、非常に多い。

 フルタイムで撃ち合ってたら1回分は覚悟しておく必要があります。

 あと、誤射も増えます。

 特にめんどくさいのがCPU機で、ろくに避けないのにリペアで周囲に群がってくることがあり、そんな時に敵とクロスファイトするとあっという間に周囲に誤射がたまります。会心の相打ちで自爆-10誤射-10とかつくので吐血もの。

■基本の撃ち方

 なるべく上方を取りましょう。CSが狙える間合いなら積極的に狙いつつ、そうでないときはボディショット兼用で地面撃ちを狙うと外れてもガリガリと耐久力を削っていけます。

 近い間合いでもジャンプで頭上から撃つと効率が高まり自爆も減ります。

 自爆を避けるため、自分の体力がミリの場合敢えて敵の後ろの壁床を狙ってトドメを差すという小テクも必要です。

 設置物破壊はとてもはかどります、角に置かれたリムペなどを探り撃ちで調べてそのまま壊すこともできますし、支援にぶっ放しているだけでどんどん壊れますので待ちぶせ死が大幅に減ります。

 壁に貼られたセンサーも裏から探り撃ちで発見して破壊可能。

■単式炸薬砲

 爆風範囲9m。

 弾道はかなり素直ですが、動きながらだとかなり暴れます。 しゃがみ2があるならあったほうが、遠距離で狙撃砲としても使えて便利。

 OHは系列としては素直で、象や単式改使えているなら普通にコントロールできるでしょう。

 自動砲台は平均13発程度で破壊。 爆発属性分の上乗せがあるため、空転なしの重火主武器としては双門につぐ対コア火力をもちます。

■双門炸薬砲

 爆風範囲8~8.5m?

 秒間火力こそ重火主武器としてはRやヴルカンとかと同クラスですが、形成される弾片密度が極悪。あたっていようがいなかろうがガリガリ削られます。

 上方を取られていると、直撃取れない間合いだろうか、角に隠れてようが、威力1/9のプラカノが秒間6発飛んでくると思ってください。直撃なんかいらんかったんや。特定のマップの特定のプラントで怖いことになりそう。

 さすがにタイマンでの減りは悲しくなる感じがありますが、ハイエナ力は恐ろしく高いものがあります、(その分誤射もすごいが‥)

 OHは貯まるの遅めだが回復も遅いというまんま怒竜タイプ。

 使わないとわからない欠点としては‥‥使っているとみるみるうちにAIM力が落ちます。だって上から足元撃ってるだけでみんな死んでくんで!

■単式炸薬砲・猛虎

 爆風範囲12m?

 こちらは重火主武器唯一の単射武器になります。
 連射速度が180/mとかなり遅く (参考:☆10C400/m、紫電240/m、アヴァランチ150/m、ハガード120/m)独特の目押しが必要になります。あんまり単射に慣れてない人にはおすすめできない。

 過熱はジリジリと溜まっていきますが単発ということもありOHまでの時間はカタログスペックよりかなり長め。ただ冷却がそれなりに遅いことにも注意。

 中間以遠の間合いではプラカノ並の危害半径を生かして、柱当てや床当てなどで遠い間合いからガリガリと集団ごと削って行けます。まず上をとれ。そのへん感覚はスマイトさんに近い。

 一方で至近距離での運用はかなり辛く、爆発範囲拡大2をつけて14m爆風とかにすると自爆分も誤射分も敵一機倒す毎にとんでもないことになります。素の威力が大きいからねえ。バリア推奨。

 理論コアダメージは双門にほぼ匹敵するんです。が、自分じゃとてもそんな目推しできないのでコア削れますよーと胸はっておすすめできない‥。

2012年10月22日月曜日

半年サボった分を追いかけて


 さて最近追加された装備をちょっとおっかけてみます。全然最近じゃないのも混ざってますが。

■ヴィーゼル・コロナ
 2011年8月追加。
 普通に握ると精度良くて重いラピって感じですが、OH管理できる人にとっては冷却分で継戦能力が高くなりむしろ初期ヴィーゼルに近い使い勝手になります。

 売り文句の精度の高さ・反動の少なさはあくまで「ヴィーゼルとしては」レベルなので、ホースで水を撒くような弾の雨の中をスタスタ逃げていくミリ残りの敵を見て毎回絶望すればいいと思う(それでも同系統に比べりゃマシなんだけど)

 現実には機関銃ってのは据えて使うのが前提なので精度も高く、ものによっては指切りで狙撃銃としても使えるものなので、構えてバリバリ撃つヴィーゼルがバラケルのは仕方ない。という好意的解釈設定。
※実際にFPSに機関銃据えて運用できるようにすると一瞬で戦線膠着してしまうんでねえ。

 OH火力はそんなでもないので、ラピ同様、単体でバリアの相手は無理ゲーです。

 個人的な意見としては、単に軽装重火組みたくて予備回転のいらない持ち替え用主武器探しているんであれば、あんまオススメしません。それなりに重いし、OH管理できてこそ生きる銃です。 

 CCCのサブウェポン欲しいならラピかLG2積んどきなさい。

■ヴィーゼル・オルタ
 2012年8月追加。
 はげしく散ります 精度Dは並じゃありません。完全に瞬間ダメージに特化した機関銃になりました。

 アホのように熱がたまるのが早いですが放熱するのも早い。近づいて頭に銃口を押し付けてトリガーを1秒引いたら隠れる離れる熱回復、の繰り返しの運用になります。スマックか。FAMさんか。

 指切り分の火力差を装甲で無視するか、リロードより持ち替え重視したほうが幸せになれるかも。なので他兵装との兼にはおすすめできない。

 購入条件にウッドペッカーとメタモがあるせいか使用人口は少なめですが、CCCとの組み合わせの中では割と選択肢に入るかと。

 将来的に固定値の放熱チップとか追加されたら一番恩恵を受けるでしょう。

■タルナダ
 2012年9月追加。
 機関砲系列はなぜか最初に取り扱いの難しい奴を出してからマイルド→DPS→マイルドの流れになっていましたが、それに従ってLACも4段階目が登場‥したのですが。

 取り回ししやすくします→「威力下げました」「重くしました」

 その結果がこれだ!前代未聞の重量570。570。初期サブマシンガンなら4つ積める。マーゲイなら5つ。なんというまったくなんという。シュラゴン大喜び!

 使い勝手ですが、個人的な印象では予備回転のいらないウッドペッカー。重量1.5倍だけど。

 まあ悪いことばかりでなく、精度以上に弾道が補正しやすいので、中間距離でCSが取りやすく相手へのプレッシャーもわりと大きいものがあります。スコープ除いてる時に正面から撃たれるとびっくり。 マガジンもγに比べれば一回り大きいので垂れ流し運用も許されたり。

 ユニオンの砲台破壊稼ぎとかにはいいんじゃないですかねー。

■改良型ECM
2012年5月追加。
バリアのせいで試験型が弱体化された結果、効果範囲を長くした代わり、起爆時間を遅く投擲距離を長く効果範囲を狭くした新型が追加されました。

 使用感覚には旧試験型に近いですが、さすがに狙わずに投げて当たるほどではありません。ただ曲がり角に気持ち置いとくような運用もできるようになったのは大きいですね。
 
 おすすめかどうかで言うとまあバリア運用なら積んどこうと。プラント遠投ならずっと初期ECMでOKなので。

2012年10月15日月曜日

祝!ネフィリム追加

これじゃない (※注:アマゾンリンク)

というわけで稼働から3年経過してとうとう通常榴弾に5段階目が追加されました!いえーやったー

スペック的には10500dmgの3発同時発射再充填45秒で散布界15m爆発半径35mという大鳥居を伏して拝むにふさわしい新兵器、でございます。

使用感などは詳細を待て(記念カキコか)

2012年5月5日土曜日

ECMさんちの電磁事情


 まもなく改良型ECMが控えています昨今のECMについて見直し。

■ECMを抱えて死んでいいのはB1までだよねー
 「Bプラ突入前にプラントに1個投げて、高台の砂動かすのに1個投げて、背後からの奇襲警戒するためにいま足元に1個使って、残ってないんだよ!」

 とまあそんな感じで、プラントを踏みに行くタイプの重火は、ECMをとにかくものすごく使います。
 プラントの奥にとりあえず、踏んでいる間に奇襲警戒でとりあえず、遠方の味方にとりあえず、自分の動きを止めなくないときにとりあえず、高台登る前にとりあえず、コア凸支援でとりあえず、逃げる時に足元にとりあえず、etcetc。

 ECMは投げ時がないとか、なんの話でしょう。基本敵が目の前にいる時に投げる試験型とは逆に、見えない敵、狙わないと撃てない敵にとにかく投げ込んでいくのがECMの使い道になります。見えない敵を撃て。

■プラント踏むならECM
 基本のプラント攻撃時。必ずECMを投げ込む場面です。

シンプルなプラント攻撃の流れ
-10秒:プラント攻撃距離まで進出
-8秒:プラント奥を狙ってT25砲撃
-4秒:ECM投擲
-2秒:コング発射
-1秒:象空転開始、砲弾とECMとコングがプラント柱奥で炸裂
0秒:プラントを踏む

 これが綺麗に決まればプラント内に戦闘能力のある奴は残ってません。(そしてそこに味方の榴弾が降って来るんだよね・・)

 これが試験型だったらどうか。タイミング的に、上のコングから象空転開始の距離でしか試験型は投げれませんので、一番火力が欲しい時に火力が発揮できないわけなのですよ。残念。
 というわけでプラント戦マップではECM積みましょう。積め。
 
■遠距離で味方が交戦中、その時あなたは
 最初の図を見てわかるように、ECMの空中炸裂を狙うと最大投擲距離はだいたい135m前後。地面に当ててすぐ炸裂を狙うなら120m前後。
 この距離がだいたい長距離ECM使用の基本になります。ベース入り口でおなじみの距離。距離を調整したいときは地面や壁や天井に当ててください。

 この130m前後の距離というのが重要で、この距離は重火が直接主武器で狙うには遠すぎ、しゃがんで撃てば足が止まり、砲撃はどうしたって着弾までかかる上に気づかれます。誤射だってつきます。

 ただここで有用な選択肢が少ないということは相手側も同じでして、ECMを直当てできれば安全に距離を詰められます。進軍の脚も止まりません。 味方を支援した上に撃破補助ももらえる。

 さらにこの距離での直当てができるようになると、凸支援、砂や高台芋対策、ワフト対策でもECMが使えて非常に便利だったりします。※まあワフトは上側面にECMぶつければたいてい弾んでくらってくれるんですけど。

■2.5秒ルール
 ECMは近距離では使い勝手が悪い、使用までモーションと時限作動とで3.5秒ほどかかる、と嫌って試験型に逃げる人もいますが、逆に考れば、敵のくる2.5秒前にECMを置いておけば、ECMと副武器で同時攻撃が可能なわけですよ。

 41式のごとく足元に置いて逃げるとか、リムペのごとく見えない位置に置いておびき寄せるとか、JMSのようにプラントの縁に置いて染めにきた相手をひっかけるとか、時間の把握さえできれば相手の思考を読んで色々な方法で当てることができます。

 他にも死角の床に置いて相手を誘いこむ、相手のジャンプ攻撃の下に潜り込んで足元においておく、投げ込むと見せかけて柱などに反射させて近接防御にする、など、いろいろ可能です。主武器リロードの際には覚えておいて損はありません。
 
  ■試験型受難
 バリアとともに2.5環境では猛威を振るった試験型ECMですが、Ver2.7で効果時間が3.5秒から2.5秒に減りました。
 ので、投げモーション約1秒、使用後硬直0.5秒、加えて武器再変更と考えると有利時間がほとんどありません。発動まで約1.5秒かかり、発動して一方的な有利時間が1.5秒ってところ。タックルがあるなら即タックルにいくのが良い感じですがたいてい相手も同時に狙ってきてたりする。

 予め構えておいて出会い頭に当てればいいのでは?といいたいところですが、出会い頭業界にはコングさんとか新人のチャージカノンCさんといった優秀な方達が一杯いらっしゃいますので、目潰し実質1.5秒というだけではどうにもね。

 でも依然使用率高いんです。ただね、全体では7割超えますが、専業重火だと使用率は50%前後。本業はわかってる(そうでもない)

 なんというかとにかく自分の目の前の相手にしか意味がない上に、使用は火力と引換になる、という最大の弱点はありますが、奇襲を受けた時の仕切り直し能力は依然として高いので、中途半端に装甲に不安のあるアセンでは積んでいってもいいかもしれません。  切り返しに副武装使うと、自爆増えるしね・・・。


■  改良型追加されたら追記予定。