2012年10月23日火曜日

立てば炸薬座ればズカン(CS)

 2012年10月、3.0稼働初日に追加されました炸薬砲です。
 炸裂弾を打ち出す機関砲というカテゴリですね。待望の大望の大砲です。

 個人的には近接信管だともっと嬉しかったなあって(えらいことになる)

■特徴

・予備回転無し、OHあり、低連射速度、機関砲に近い取り回し。
・頭部に当てればCSする。
・着弾点にて爆発による範囲ダメージが発生、被害判定は爆発属性。
・爆風の発生は即時。サワラグはないわけではない。
・爆風ダメージは例によって部位でなく全身の装甲値を元に軽減される模様
・射程いっぱいまで弾が飛んでも終末自爆はなし(不発弾が心配ですね)。
・他の爆発属性同様、爆風は壁を貫通して設置物やバリアや砲台へ被害を与えます。

 使用に際していくつか注意点をば。

 まず、自爆が増えます。

 なにせ爆発属性なので密着で戦闘するだけで自機にもダメージがたまります。

 体力が心もとなくなった状況で、ちょっとした段差や戸口の鴨居、リフトの柱や足元の角やエレベーターの移動などに砲口が引っかかり、ガスっと自分で自分にトドメを差してしまい-10‥というのが、非常に多い。

 フルタイムで撃ち合ってたら1回分は覚悟しておく必要があります。

 あと、誤射も増えます。

 特にめんどくさいのがCPU機で、ろくに避けないのにリペアで周囲に群がってくることがあり、そんな時に敵とクロスファイトするとあっという間に周囲に誤射がたまります。会心の相打ちで自爆-10誤射-10とかつくので吐血もの。

■基本の撃ち方

 なるべく上方を取りましょう。CSが狙える間合いなら積極的に狙いつつ、そうでないときはボディショット兼用で地面撃ちを狙うと外れてもガリガリと耐久力を削っていけます。

 近い間合いでもジャンプで頭上から撃つと効率が高まり自爆も減ります。

 自爆を避けるため、自分の体力がミリの場合敢えて敵の後ろの壁床を狙ってトドメを差すという小テクも必要です。

 設置物破壊はとてもはかどります、角に置かれたリムペなどを探り撃ちで調べてそのまま壊すこともできますし、支援にぶっ放しているだけでどんどん壊れますので待ちぶせ死が大幅に減ります。

 壁に貼られたセンサーも裏から探り撃ちで発見して破壊可能。

■単式炸薬砲

 爆風範囲9m。

 弾道はかなり素直ですが、動きながらだとかなり暴れます。 しゃがみ2があるならあったほうが、遠距離で狙撃砲としても使えて便利。

 OHは系列としては素直で、象や単式改使えているなら普通にコントロールできるでしょう。

 自動砲台は平均13発程度で破壊。 爆発属性分の上乗せがあるため、空転なしの重火主武器としては双門につぐ対コア火力をもちます。

■双門炸薬砲

 爆風範囲8~8.5m?

 秒間火力こそ重火主武器としてはRやヴルカンとかと同クラスですが、形成される弾片密度が極悪。あたっていようがいなかろうがガリガリ削られます。

 上方を取られていると、直撃取れない間合いだろうか、角に隠れてようが、威力1/9のプラカノが秒間6発飛んでくると思ってください。直撃なんかいらんかったんや。特定のマップの特定のプラントで怖いことになりそう。

 さすがにタイマンでの減りは悲しくなる感じがありますが、ハイエナ力は恐ろしく高いものがあります、(その分誤射もすごいが‥)

 OHは貯まるの遅めだが回復も遅いというまんま怒竜タイプ。

 使わないとわからない欠点としては‥‥使っているとみるみるうちにAIM力が落ちます。だって上から足元撃ってるだけでみんな死んでくんで!

■単式炸薬砲・猛虎

 爆風範囲12m?

 こちらは重火主武器唯一の単射武器になります。
 連射速度が180/mとかなり遅く (参考:☆10C400/m、紫電240/m、アヴァランチ150/m、ハガード120/m)独特の目押しが必要になります。あんまり単射に慣れてない人にはおすすめできない。

 過熱はジリジリと溜まっていきますが単発ということもありOHまでの時間はカタログスペックよりかなり長め。ただ冷却がそれなりに遅いことにも注意。

 中間以遠の間合いではプラカノ並の危害半径を生かして、柱当てや床当てなどで遠い間合いからガリガリと集団ごと削って行けます。まず上をとれ。そのへん感覚はスマイトさんに近い。

 一方で至近距離での運用はかなり辛く、爆発範囲拡大2をつけて14m爆風とかにすると自爆分も誤射分も敵一機倒す毎にとんでもないことになります。素の威力が大きいからねえ。バリア推奨。

 理論コアダメージは双門にほぼ匹敵するんです。が、自分じゃとてもそんな目推しできないのでコア削れますよーと胸はっておすすめできない‥。

2012年10月22日月曜日

半年サボった分を追いかけて


 さて最近追加された装備をちょっとおっかけてみます。全然最近じゃないのも混ざってますが。

■ヴィーゼル・コロナ
 2011年8月追加。
 普通に握ると精度良くて重いラピって感じですが、OH管理できる人にとっては冷却分で継戦能力が高くなりむしろ初期ヴィーゼルに近い使い勝手になります。

 売り文句の精度の高さ・反動の少なさはあくまで「ヴィーゼルとしては」レベルなので、ホースで水を撒くような弾の雨の中をスタスタ逃げていくミリ残りの敵を見て毎回絶望すればいいと思う(それでも同系統に比べりゃマシなんだけど)

 現実には機関銃ってのは据えて使うのが前提なので精度も高く、ものによっては指切りで狙撃銃としても使えるものなので、構えてバリバリ撃つヴィーゼルがバラケルのは仕方ない。という好意的解釈設定。
※実際にFPSに機関銃据えて運用できるようにすると一瞬で戦線膠着してしまうんでねえ。

 OH火力はそんなでもないので、ラピ同様、単体でバリアの相手は無理ゲーです。

 個人的な意見としては、単に軽装重火組みたくて予備回転のいらない持ち替え用主武器探しているんであれば、あんまオススメしません。それなりに重いし、OH管理できてこそ生きる銃です。 

 CCCのサブウェポン欲しいならラピかLG2積んどきなさい。

■ヴィーゼル・オルタ
 2012年8月追加。
 はげしく散ります 精度Dは並じゃありません。完全に瞬間ダメージに特化した機関銃になりました。

 アホのように熱がたまるのが早いですが放熱するのも早い。近づいて頭に銃口を押し付けてトリガーを1秒引いたら隠れる離れる熱回復、の繰り返しの運用になります。スマックか。FAMさんか。

 指切り分の火力差を装甲で無視するか、リロードより持ち替え重視したほうが幸せになれるかも。なので他兵装との兼にはおすすめできない。

 購入条件にウッドペッカーとメタモがあるせいか使用人口は少なめですが、CCCとの組み合わせの中では割と選択肢に入るかと。

 将来的に固定値の放熱チップとか追加されたら一番恩恵を受けるでしょう。

■タルナダ
 2012年9月追加。
 機関砲系列はなぜか最初に取り扱いの難しい奴を出してからマイルド→DPS→マイルドの流れになっていましたが、それに従ってLACも4段階目が登場‥したのですが。

 取り回ししやすくします→「威力下げました」「重くしました」

 その結果がこれだ!前代未聞の重量570。570。初期サブマシンガンなら4つ積める。マーゲイなら5つ。なんというまったくなんという。シュラゴン大喜び!

 使い勝手ですが、個人的な印象では予備回転のいらないウッドペッカー。重量1.5倍だけど。

 まあ悪いことばかりでなく、精度以上に弾道が補正しやすいので、中間距離でCSが取りやすく相手へのプレッシャーもわりと大きいものがあります。スコープ除いてる時に正面から撃たれるとびっくり。 マガジンもγに比べれば一回り大きいので垂れ流し運用も許されたり。

 ユニオンの砲台破壊稼ぎとかにはいいんじゃないですかねー。

■改良型ECM
2012年5月追加。
バリアのせいで試験型が弱体化された結果、効果範囲を長くした代わり、起爆時間を遅く投擲距離を長く効果範囲を狭くした新型が追加されました。

 使用感覚には旧試験型に近いですが、さすがに狙わずに投げて当たるほどではありません。ただ曲がり角に気持ち置いとくような運用もできるようになったのは大きいですね。
 
 おすすめかどうかで言うとまあバリア運用なら積んどこうと。プラント遠投ならずっと初期ECMでOKなので。

2012年10月15日月曜日

祝!ネフィリム追加

これじゃない (※注:アマゾンリンク)

というわけで稼働から3年経過してとうとう通常榴弾に5段階目が追加されました!いえーやったー

スペック的には10500dmgの3発同時発射再充填45秒で散布界15m爆発半径35mという大鳥居を伏して拝むにふさわしい新兵器、でございます。

使用感などは詳細を待て(記念カキコか)

2012年5月5日土曜日

ECMさんちの電磁事情


 まもなく改良型ECMが控えています昨今のECMについて見直し。

■ECMを抱えて死んでいいのはB1までだよねー
 「Bプラ突入前にプラントに1個投げて、高台の砂動かすのに1個投げて、背後からの奇襲警戒するためにいま足元に1個使って、残ってないんだよ!」

 とまあそんな感じで、プラントを踏みに行くタイプの重火は、ECMをとにかくものすごく使います。
 プラントの奥にとりあえず、踏んでいる間に奇襲警戒でとりあえず、遠方の味方にとりあえず、自分の動きを止めなくないときにとりあえず、高台登る前にとりあえず、コア凸支援でとりあえず、逃げる時に足元にとりあえず、etcetc。

 ECMは投げ時がないとか、なんの話でしょう。基本敵が目の前にいる時に投げる試験型とは逆に、見えない敵、狙わないと撃てない敵にとにかく投げ込んでいくのがECMの使い道になります。見えない敵を撃て。

■プラント踏むならECM
 基本のプラント攻撃時。必ずECMを投げ込む場面です。

シンプルなプラント攻撃の流れ
-10秒:プラント攻撃距離まで進出
-8秒:プラント奥を狙ってT25砲撃
-4秒:ECM投擲
-2秒:コング発射
-1秒:象空転開始、砲弾とECMとコングがプラント柱奥で炸裂
0秒:プラントを踏む

 これが綺麗に決まればプラント内に戦闘能力のある奴は残ってません。(そしてそこに味方の榴弾が降って来るんだよね・・)

 これが試験型だったらどうか。タイミング的に、上のコングから象空転開始の距離でしか試験型は投げれませんので、一番火力が欲しい時に火力が発揮できないわけなのですよ。残念。
 というわけでプラント戦マップではECM積みましょう。積め。
 
■遠距離で味方が交戦中、その時あなたは
 最初の図を見てわかるように、ECMの空中炸裂を狙うと最大投擲距離はだいたい135m前後。地面に当ててすぐ炸裂を狙うなら120m前後。
 この距離がだいたい長距離ECM使用の基本になります。ベース入り口でおなじみの距離。距離を調整したいときは地面や壁や天井に当ててください。

 この130m前後の距離というのが重要で、この距離は重火が直接主武器で狙うには遠すぎ、しゃがんで撃てば足が止まり、砲撃はどうしたって着弾までかかる上に気づかれます。誤射だってつきます。

 ただここで有用な選択肢が少ないということは相手側も同じでして、ECMを直当てできれば安全に距離を詰められます。進軍の脚も止まりません。 味方を支援した上に撃破補助ももらえる。

 さらにこの距離での直当てができるようになると、凸支援、砂や高台芋対策、ワフト対策でもECMが使えて非常に便利だったりします。※まあワフトは上側面にECMぶつければたいてい弾んでくらってくれるんですけど。

■2.5秒ルール
 ECMは近距離では使い勝手が悪い、使用までモーションと時限作動とで3.5秒ほどかかる、と嫌って試験型に逃げる人もいますが、逆に考れば、敵のくる2.5秒前にECMを置いておけば、ECMと副武器で同時攻撃が可能なわけですよ。

 41式のごとく足元に置いて逃げるとか、リムペのごとく見えない位置に置いておびき寄せるとか、JMSのようにプラントの縁に置いて染めにきた相手をひっかけるとか、時間の把握さえできれば相手の思考を読んで色々な方法で当てることができます。

 他にも死角の床に置いて相手を誘いこむ、相手のジャンプ攻撃の下に潜り込んで足元においておく、投げ込むと見せかけて柱などに反射させて近接防御にする、など、いろいろ可能です。主武器リロードの際には覚えておいて損はありません。
 
  ■試験型受難
 バリアとともに2.5環境では猛威を振るった試験型ECMですが、Ver2.7で効果時間が3.5秒から2.5秒に減りました。
 ので、投げモーション約1秒、使用後硬直0.5秒、加えて武器再変更と考えると有利時間がほとんどありません。発動まで約1.5秒かかり、発動して一方的な有利時間が1.5秒ってところ。タックルがあるなら即タックルにいくのが良い感じですがたいてい相手も同時に狙ってきてたりする。

 予め構えておいて出会い頭に当てればいいのでは?といいたいところですが、出会い頭業界にはコングさんとか新人のチャージカノンCさんといった優秀な方達が一杯いらっしゃいますので、目潰し実質1.5秒というだけではどうにもね。

 でも依然使用率高いんです。ただね、全体では7割超えますが、専業重火だと使用率は50%前後。本業はわかってる(そうでもない)

 なんというかとにかく自分の目の前の相手にしか意味がない上に、使用は火力と引換になる、という最大の弱点はありますが、奇襲を受けた時の仕切り直し能力は依然として高いので、中途半端に装甲に不安のあるアセンでは積んでいってもいいかもしれません。  切り返しに副武装使うと、自爆増えるしね・・・。


■  改良型追加されたら追記予定。

2012年4月20日金曜日

迷わず撃てよ撃てばわかるさありがとう

今回は純粋に榴弾技術の話をつらつら。

■準備はもちろんいるんです
 榴弾使いが席についた時、出撃待ちの間に、画面の端っこに指を当ててエフェクトを確認しているのをよく見ると思います。
 これは別にギャラリーを気にしてπタッチを躊躇しているわけでなく、タッチパネルの入力のズレを確認しているのです。ほんとですよ。
 実際T25や能登は言うまでもなく、T30ほかの榴弾もタッチのズレを予め把握しておかないと、砲撃姿勢に入ってから修正しなくてはならなくなるのです。  これは開幕榴弾が重要な5プラマップでは致命的になります。

■誤射減らしましょ
 ルールとして「味方への誤射ダメージが30000ポイント累積で-10」ってなってますが、これ条件がひどくて、開幕の中央プラントに能登とネオ撃ち込むとそれだけで-10が普通につきます。ワフト誤射だとひどいときは-20きたりします(累積なので)。何これ。カンベンシテ。
 
 誤射榴弾を減らす撃ち方というのは存在しますんで簡単に列挙。

・プラントの中央には撃たない。プラントの敵側の外縁に撃つ。
・味方が奪還中のプラント内には撃たない。プラントの外側、敵増援が来る位置に撃っておく。
・地雷除去以外で敵ベース内手前側には撃たない。ベース防衛の撃破狙うならリペアポッドに。
・味方が追い回してる相手は狙わない。撃つなら先読み位置。

■Killをとる榴弾
 ポイントを稼がないと話にならないのでとにかくKillは取りたいものですが、漫然と赤い点に撃っても稼げません。エフェクト見えてから避けれますし。
 それに赤点=レーダーに写っている直近の相手、ということはつまり、味方が目視しているか迎撃に向かっている対象なので、味方が絡みやすく、絡めば当然、誤射だってたまります。敵に避けられて味方に当たるとか最悪。

 Killをとるにはどうするか。
 どういう時に榴弾を食らってしまうかを考えて欲しいのですが、榴弾を食らう理由というのはぶっちゃけ三通りしかありません。

 1)他のことに気を取られて、榴弾に気づけなかった
 2)榴弾には気づいたが、回避する余地がなかった
 3)移動した先にちょうど榴弾が降ってきた

 相手が気付きづらい榴弾の置き方というのはいくつかあります。
 まず相手の背後に置く。エフェクトが見えずに音だけが聞こえると、危機感が薄くなって食らってくれることが多くなります。見上げても降ってくるのが見えないことも多くなりますし。

 また、段差の下にエアバスター弾を撃つと、着弾警報の音源から遠くなるので段差の上では音が聞こえづらくなり直撃を取りやすくなります。

 また回避する余地がないという点ではリペポやガンタレ以外にも、「避ける場所がない」「避けるブーストがない」状況を狙いましょう。橋の上や窪地や段差、ブーストが切れていやすいリフト前やカタパ前を狙います。
 あとは着地点へ榴弾をおいておくのも、敵ベース側プラントを防衛する際特に有効です。

   そして榴弾の基本は追い込み漁です。2発撃って奥に3発。崖の裏に榴弾撃っておいてから他の武装で追い込んだり、砂に一発当てたら2秒待ってリペアポッドに撃ったりしてください。

■榴弾でラインを上げる
 いわゆる攻め榴弾。プラントをとるための榴弾です。
 基本は「プラントに攻めこむ味方の50~100m先」に着弾させ続ける、のが理想になります。敵が隠れて41を投げ込みやすそうな位置、剣を構えて潜みやすそうな位置、支援がリペアに持ち替えたくなるような位置、を重点的に燻ってやってください。
 これをやるときは自身も走りこんでラインを上げていくことが必要とされるので、戦闘中は走って撃ってECM投げてととても忙しくなります。

 味方が奇襲しているプラントを守るときは、プラント内ではなくその縁に、敵に対してスクリーンを張るように撃ちましょう。

■凸を通す榴弾
 勝つための榴弾、凸を通すための榴弾です。
 センサー破壊については以前書いたので割愛するとして、除去榴弾と施設破壊と防衛ハラスについて。

 除去をやるかどうかは、まず敵の支援と味方凸を見ます。開幕から完全にやる気で支援選択している支援がいる・やけに奥地で偵察機に映る敵支援がいる・敵陣で単独で☓マークになる味方凸がいる時は、積極的に除去に榴弾を使ってください。
 狙うのはリフトの降り口、凸カタパの乗り場、ジャンプの足場になる建物、コア前の地面などです。アドラやD51などではベースに向かうチョークポイントにリムペを仕掛けられている場合もあるので、可能な位置ならそこも狙います。
 ただ味方の上に落ちそうな時はやめときましょうね。

 施設破壊ですが、まず凸ダメージを最大化したいときは、凸の動きを見て、どっちらか片側の自動砲台を積極的に壊しておきます。レーダーが壊しやすいマップならもちろん壊します。

 ただし、状況には気をつけてください。施設破壊には、凸ダメージを上げつつ前線メンツを引きぬいてラインを上げやすくなる側面と、ベース常駐が増えて凸が防がれやすくなり前線も圧縮されてキルデス勝負に持ち込まれやすくなる側面とがあります。凸れる流れになったなら良し、キルデスの流れになったなら速やかに切り上げて前線殺戮に切り替えるべきです。

■防衛榴弾
 自分の榴弾の着弾タイミングが見切れているなら、榴弾を対凸防衛的に使うこともできます。
 狙うのは4pt地点か、ジャンプで超えたり登ったりする地点か、ブースト回復させる地点。
 着弾は相手の通過ぴったりを狙うのでなく、ちょっと早めの方が、ACで回避されず躊躇させる効果もあるので良い感じになります。
 ただすでに味方が追い掛け回してる凸に撃つのはやめたほうがいいです。邪魔になるだけ。

2012年3月1日木曜日

レ~モラ~フフフフーン

はい、2.7でお目見えした重火の特殊武装4カテゴリ目、UADです。
※とりあえず飛ばしているコレをUADと呼びます。たぶんUnmannedAutomaticfireingDeviceの略。

 相手をクリックすることでファ◯ネルを飛ばして攻撃するという、要は支援のリペアポッドの攻撃版です。
 リペアポッドと違って同時に複数、UADの数だけの目標を同時に攻撃できます。

 ただ、クリックの照準がかなり狭いので注意。しかもリペアポッド同様、0.2秒ほど照準に捉え続けないと射出が成立してくれません。
 これはこちらがECM効果中でも射出できます。ちょっとありがたい。

 射出したUADは相手の側上方に占位してから射撃を開始し、規定の弾数を打ち切ると戻ってきます。
 が、射撃ポジションに障害物があって占位できない場合、そのまま帰ってきてしまいます・・・やる気あるのか。SPゲージ返せ。
※訂正3/2 飛ばす途中に障害物にぶつかってもわりと戻ってくる模様。ひどい。
 射出する弾は爆発属性50%ニュード属性50%のいわゆるプラカノ弾。さほど広い範囲ではありませんが、周囲にもダメージがあります。
 一度射出したUADはこちらが死のうがECM食らおうが相手が死のうが迷彩展開しようが攻撃を続けます。なので、戻ってくるまでがかなり早いレモラはともかく、ケリブならば攻撃中に他の武装とで十字砲火が可能です。

 ダメージについてですが、搭載全ユニットを一人に向けて飛ばせられれば、中量級以下は確殺です・・・ただし、相手が止まっていれば。
 実際にはそんな都合のよいことはないので、2基ぐらいづつ飛ばして相手の耐久力とブーストを削りつつ、他の武装でトドメを差していく感じになります。
 ※3.0で大幅にダメージ効率が向上しました(10/31追記)

 一応、迷彩でお座りしたままの砂を3クリックでリスポン送りにできる程度の火力はあります。
 プラント戦では複数の敵に対して射出しまくることで、巻き添え分も込みで全員を攻撃しつつ、追い散らしてフォーメーションを崩すことができます。

長所としては
 交戦距離に関係なくダメージを与えられる。
 逃げた相手を障害物から追い出すことができる。
 同時に複数の敵を攻撃できる。
 混戦のプラントに放っても味方がよろめきません。
 SP由来の上に回転が早いので、連戦での息切れがありません。

弱点としては
 敵機体か、敵機体が乗っているものか、レーダーか自動砲台しか攻撃できません。
 展開している間、自分が完全に無防備です。
 自分が着弾点にいると余裕で巻き込まれます。体力減っているときは自爆注意。
 一度占位したら移動しないため、左右移動を絡めたACや、上下の機動でわりとあっさり回避されてしまいます。

 あとは細かいことですが、射出しただけでは「発見した」扱いにならないことに注意。レーダーに映りません。MLRSは2.7からロックしただけで発見扱いになったのにね。差別だ差別。

あとはSP関係注意。
 構えている最中はじりじりとSPを消費します。
 照準を合わせてクリックで射出。射出時にSPを消費。
 他の武装に変更している最中にはSPを回復する。
 ON/OFFではないので、UADを選び直しても展開状態は解除されません。


各種UAD


■レモラ
 UADは3基、攻撃回数は6回。 射程は100m。名前はコバンザメのことかも。
 自動砲台は3基+1基で破壊可能。

■ケリブ
 UADは4基、攻撃回数は9回。射程は90m。 
ケレブが飼い犬を指す言葉らしいけどそこが語源かはわからない。
 SPの回復はかなり早く、ケリブ4基射出したあとでも10秒ちょっとでまた4基射出可能になってしまいます。ダメージはほぼ変わらないので、回復速度の分レモラよりはこちらがオススメ
自動砲台は4基一斉射出で破壊可能。


使い方


■平地での使い方
 相手が有効範囲内ギリギリであれば、後退でその間合いをキープしながら射出を繰り返すと、ノーリスクでダメージを取っていけます。
 動いている相手を射程いっぱいでクリックするのは至難の技ですが。
 逆に逃げる相手に対しては背中から飛ばしてやりましょう。一度成立したら射程外に逃げられても追っていくようです。

■防衛での使い方
 重量重火にとって、ベースに入る手前のあたりで機動力を生かしてこっちを振り回す凸麻は非常にいやなものですが、UADなら数クリックで逆に相手を追い回すことができますので、悠々と対処ができます。対4ptにも有効。

■プラント戦にて
 プラント戦においては、まず相手に気づかれない位置から敵集団をクリックしまくることで相手集団ごと弾幕に包みこむのが有効です。
 なにせ立ち止まっていたら食らいまくるので、相手は移動を強要され、被弾方向は混乱し、流れ弾は食らいまくる、と。ECMとの併用も効果的です。

■対ワフト (※2012/04/02追記)
 ワフト自体をロックすることはできず、ドライバーなりガンナーなりをクリックすることで射出できます。

2012年2月27日月曜日

おためシーカーのすすめ

使用されてる率はめっちゃ低いシーカー系統です。いわゆる手動誘導ロケット弾。
 誘導方式はセミアクティブ・・でなく、正確には「半自動指令照準線一致誘導(SACLOS)」です(また細かいこと言い出しやがった・・・)。

 MLRS使いにはA12マッチでもたまに会うことがありますが、シーカー使いはほんと少ない。希少種。レア。保護すべき。 ただ、使われていないからといって弱いというわけではありません。

■特徴
・左トリガで照準にむけてロケット弾を発射
・発射直後の弾速は遅く、そのあと一定速度まで加速
・何かに命中すると爆発。効果範囲はサワードより広め
・最大射程は250mでサワード系より短い
・右クリックで画面は誘導モードに入る
・誘導モードにせずに発射した場合は無誘導で発射され、直進する。
・誘導モードは通常より画面が狭くなるが倍率はほぼ一緒、視点の違いには注意
・発射した直後0.2秒ほどの間はまだ誘導が効かない
・その後、照準の中心が向いている線上に向けて弾体が誘導されつつ飛んでい
・2秒弱で誘導可能な時間は終わる
・一旦無誘導で発射した後に右クリックしても誘導できないことに注意
・誘導中に右クリックやよろけダウンや武器変更で誘導が中断されると、弾体はほぼ直前のベクトルを直進する
・誘導モード中であっても機体の操作(移動、ダッシュ、ジャンプ、しゃがみ)は行える。タックル他は未調査。
・誘導モード中はリペアポッド、リフト、カタパルト、ワフトローダー、の使用はできない。


 さて基本的に、遠距離の敵をのんびり狙う武器・・・では、ないです。

 一番のポイントは、「撃ってから狙える」こと。

 通常の「構えて」「狙って」「撃つ」手順と違い、「構えて」「撃って」「狙う」順にできるので、落下中にとりあえず撃ったり、撃っておいてから視界に現れた敵にぶつける、といったことが可能です。しゃがまなくても精度が出る点もうれしい。
 二番目のポイントが、障害物の後ろに即時にダメージを放り込めること。直接視認できない相手を攻撃する手段としては、かなり着弾が早く、正確です。

 ただ・・注意点がございます。

 シーカーの弾体が地面や壁に着弾した場合、周辺にダメージが発生するまでに6~20フレほどの遅れがあるんです。

 一方で自分の自爆判定は例によって即時なので注意!敵機やワフトに対しても、直撃できた場合は即ダメージ成立するようです。
 サワード系と違い、相手に密着発射して自爆した場合でも、相手にダメージは入る模様。

 恐らく誘導の処理と、弾体がいまどこにいるかの処理は各筐体側で行ったうえで位置を更新、被害判定をしているためにこのような差が発生しているのだと思われます。

 ※地面に当たった→サーバーに位置を送信→爆発位置を反映→ヒットした→結果を各筐体に返信→こちらの画面に反映となるため、見た目の反映にかかる時間がサワードの倍になる

 なので地面当てを狙う際は、0.2~0.3秒程度の先置きを狙うようにしましょう。バリアは直撃狙っちゃってok。

 使う際は撃ったら棒立ちで誘導するのではなく、撃ったら避けましょう。避けながらでも誘導できます。基本はジャンプで撃って、相手が避けようとするのをそのままマウスで追いかけつつ、自分は障害物の後ろに降りる感じ。

 対ワフトではかなりの遠距離からでも確実に直撃をとれます。腹の下に入らなくても誘導して下腹に当てられるため、ガンナー殺しとしては最強です。


 さてサワード系個別の評価です。

■シーカーロケット
 最初のシーカー、シーカーロケットです。
 7500とちと威力が足りなく感じますがダウンを取るには十分。

 弾数が1発少なくなっていますが、初速と地面あてのラグ以外はスマイトさんとだいたい互換。ただスマイトの即時性を求める方にはちょっとおすすめできない。
 スマイトに素材と勲章が届かない人には逆におすすめ。軽いし。実は地道に爆発系の副武装では最軽量。

 おもいっきり誘導すると最終的にはだいたい45度弱くらいまで曲げられます。

■トライシーカー
 バラージのシーカー版というような位置づけですが、一斉ではなく、デッデッデンぐらいの間隔で3発のロケットを発射します。

 撃つ際に結構な跳ね上がりx3があるので、反動制御低い腕だと狙って無誘導三発当てるのは難しいです。誘導の素直さでは素のシーカーの方が良いようです。

 この微妙な間隔のお陰で、目の前に味方が飛び出してきてもよろけ中断のおかげで自爆せずにすむことがままあります。よろけで次発の発射が止まる。バラージでも自爆する人にはおすすめ。

 シーカーロケットと違って、地面当てでもそこそこの威力が望めます。
 ただバラージと比較すると、まとまって3発の三角形に捉えて確殺、というケースは少なめ。どれかが引っかかればいいや、ぐらいの気持ちで撃つことになります。斜めに誘導を滑らせて地面に当てると引っ掛けやすく、決め打ちで当てるなら相手の移動先にまとめ置き、が良い感じです。

 ダウンは装甲86%直撃からなので、プラント戦挑んでこれるくらい堅い相手だとちょっと苦戦します。

 バリアは1セットで消せます。ラグのせいで地面当てが前バリアを貫通することも時々。
 コア攻撃はほぼバラージ並のダメージが出まして、4,4,4、4,4,4、4,8,4、4,4,4ptになります。ガンタレは2セットで破壊。自動砲台は1セットで微妙に残ります。

 誘導性能はシカロケより低く、おもいっきり曲げても30度くらいまでです。あと誘導の際はこんな感じで飛んで行くので注意。


■パワード・シーカー
 強グレ並に威力が上がりました!おめでとうありがとう。

 初速こそ遅いものの、加速により最終的な弾速はコングを上回ります。逆に遠距離からの時間差コング攻撃はやりにくくなりますが、まあ避けられやすいしねアレ。
 被害範囲が榴弾並なので、何気なくプラントに放り込んでも撃破がとれたりします。床当てだけでなく、柱当て・背後当てなどもより有効になっています。置いておいてラグを食らわせるのも強い。

 そんなわけでセンサーの支援下のプラント戦など、相手がいるとわかっている状態ではとても強いです。射線を遮った状態から、相手の隠れている位置にバンバンねじり込めます。

 逆に奇襲を受けた時の切り返し力はコングに劣ります。自爆範囲も広いし。
 被害半径が大きめなので、壁裏や柱裏のセンサーが余裕で正面から破壊できます。これ覚えておいて損はなし。

 誘導もシーカーロケットより微妙に強く、およそ45度まで曲げることができます。

 コア攻撃は8、8、12pt。ガンタレは3発で破壊、自動砲台は2発で破壊。

使い方編


■狙撃
 シーカー持ったらまず最初に遠方の敵を狙ってしまいますが、殿、それは良策とは言えません。

 単に狙撃したいんならネオかXMかグロームβでやった方がいいですってば。
 もちろん、こちらから見える場所で悠々と榴弾撃ってる人とかには普通に当てちゃっていいですが。

 ただシーカーでやる利点もあります。
 例えば開所で砂に狙われている時、とりえあえず撃っておいて、相手の射撃を機動回避してから悠々と直撃させる、てなことができます。屈伸ポイントです。

■撃ち下ろし
 こちらが基本の使用法になります。

 まずカタパから。カタパで飛んでいる落下中に発射して着地までの間相手を追尾できるため、上空からの奇襲が非常に強力です。コングの場合自分の着弾点避けないといけませんし。

 そしてプラント内では障害物に乗ったりジャンプした上で、プラントの柱越しや障害物越しの攻撃を狙います。
 


 上の図を見てもらえばわかりますが、地上から山なりに当てるより、上からねじり込んだほうが誘導もしやすく威力も大きいのです。範囲が広いので後頭部にぶつけるような感じでねじり込んでも十分当たります。

 柱や壁を挟んで睨み合いになった時は、強みを発揮できます。
 相手に直撃させることより、床や背後の壁に当てることを意識したほうがうまくいくことが多いです。

 リムペの存在を考慮せずに支援に対し追い出しをしかけれるのは地味に強い。


■コア攻撃
 ベース外からのシーカーシュートはみんなの夢ですが、入り口からの距離が短いベースでもかなりセットプレイが要求されますのであまり現実的ではありません。成功率もそんな高くないんです、割と簡単にできるベースもあるけど。

 ベース内では自動砲台の射界外から打ち込めるのでそこは重宝しますが、トライシーカーで3発まとめて当てるのは難しい。やるならシーカーかパワードで。トライは普通に近づいてぶち込んだほうがマシです。

 コアまでの距離が255m前後なら空中炸裂も狙えるはずですが、対処されているのか、うまくいかない様子。

■施設破壊
 自動砲台を遠距離から、また隠れて確実一方的に破壊可能なので小遣い稼ぎに重宝します。2.7以降はおいしくないけど。
 トライシーカーの場合3セットでレーダーを破壊可能。おちついて誘導できれば主武器がろくに当たらない場所でも早く壊せます。

■置きシーカー
 発射直後の弾速が遅いことを利用して、狭い路地などを封じるように置いておいて、自分は逃げるなり他の方向へ回りこむなりする方法です。

 弾速の遅さに加え、相手の画面に反映されるまでのタイムラグがあるため、通路に入った瞬間吹き飛ぶ(直撃時)というリムペっぽい謎現象を食らわせることができます。

■背中撃ちシーカー
 地味に強い。
 現在主流のディスタンス麻は、重火に追われた場合、AC吹かして遮蔽のある場所まで突っ切って確実に振りきるのが一般的です。
 そこをシーカーで追わせます。
 背中を追尾しつつ障害物の裏までねじり込みます。相手がまっすぐ進んでくれますので誘導しての直撃がとてもとりやすい。多少奥に行きすぎても、相手のほうが遅れて地面に発生した判定に突っ込んで食らってしてくれることもよくあります。

 他にもレーダーやかまぼこ裏まっしぐらの相手に対し、裏に落ちるように誘導して確殺取るとか、市街地の足場小屋の裏で様子伺っている相手に直接ねじり込んだりとか、4pt地点にベース内から当てたりとか。防衛面ではいろんな場所で使えます。

 問題は練習しづらいこと。CPUはAC吹かして逃げませんしね。

■榴弾とのコンビネーション
 榴弾を撃たれたときに防衛がどこに逃げこむかだいたい決まっているプラントというのが結構あります。半分屋根がついているようなプラントや、安全に踏める場所があるような。

 そういったプラントを踏みに行く場合、見せ榴弾を置いて相手を逃げさせておいてから、隠れるであろう屋根の下にシーカーをねじり込むことで、姿を晒さずにプラント防衛を一掃することができます。

 そんなわけで、シーカーは単純に手動誘導のミサイルではないのだよ、ということがもうちょっと広まってくれると使い手も増えるのではないかな、と思う次第であります。