2012年2月27日月曜日

おためシーカーのすすめ

使用されてる率はめっちゃ低いシーカー系統です。いわゆる手動誘導ロケット弾。
 誘導方式はセミアクティブ・・でなく、正確には「半自動指令照準線一致誘導(SACLOS)」です(また細かいこと言い出しやがった・・・)。

 MLRS使いにはA12マッチでもたまに会うことがありますが、シーカー使いはほんと少ない。希少種。レア。保護すべき。 ただ、使われていないからといって弱いというわけではありません。

■特徴
・左トリガで照準にむけてロケット弾を発射
・発射直後の弾速は遅く、そのあと一定速度まで加速
・何かに命中すると爆発。効果範囲はサワードより広め
・最大射程は250mでサワード系より短い
・右クリックで画面は誘導モードに入る
・誘導モードにせずに発射した場合は無誘導で発射され、直進する。
・誘導モードは通常より画面が狭くなるが倍率はほぼ一緒、視点の違いには注意
・発射した直後0.2秒ほどの間はまだ誘導が効かない
・その後、照準の中心が向いている線上に向けて弾体が誘導されつつ飛んでい
・2秒弱で誘導可能な時間は終わる
・一旦無誘導で発射した後に右クリックしても誘導できないことに注意
・誘導中に右クリックやよろけダウンや武器変更で誘導が中断されると、弾体はほぼ直前のベクトルを直進する
・誘導モード中であっても機体の操作(移動、ダッシュ、ジャンプ、しゃがみ)は行える。タックル他は未調査。
・誘導モード中はリペアポッド、リフト、カタパルト、ワフトローダー、の使用はできない。


 さて基本的に、遠距離の敵をのんびり狙う武器・・・では、ないです。

 一番のポイントは、「撃ってから狙える」こと。

 通常の「構えて」「狙って」「撃つ」手順と違い、「構えて」「撃って」「狙う」順にできるので、落下中にとりあえず撃ったり、撃っておいてから視界に現れた敵にぶつける、といったことが可能です。しゃがまなくても精度が出る点もうれしい。
 二番目のポイントが、障害物の後ろに即時にダメージを放り込めること。直接視認できない相手を攻撃する手段としては、かなり着弾が早く、正確です。

 ただ・・注意点がございます。

 シーカーの弾体が地面や壁に着弾した場合、周辺にダメージが発生するまでに6~20フレほどの遅れがあるんです。

 一方で自分の自爆判定は例によって即時なので注意!敵機やワフトに対しても、直撃できた場合は即ダメージ成立するようです。
 サワード系と違い、相手に密着発射して自爆した場合でも、相手にダメージは入る模様。

 恐らく誘導の処理と、弾体がいまどこにいるかの処理は各筐体側で行ったうえで位置を更新、被害判定をしているためにこのような差が発生しているのだと思われます。

 ※地面に当たった→サーバーに位置を送信→爆発位置を反映→ヒットした→結果を各筐体に返信→こちらの画面に反映となるため、見た目の反映にかかる時間がサワードの倍になる

 なので地面当てを狙う際は、0.2~0.3秒程度の先置きを狙うようにしましょう。バリアは直撃狙っちゃってok。

 使う際は撃ったら棒立ちで誘導するのではなく、撃ったら避けましょう。避けながらでも誘導できます。基本はジャンプで撃って、相手が避けようとするのをそのままマウスで追いかけつつ、自分は障害物の後ろに降りる感じ。

 対ワフトではかなりの遠距離からでも確実に直撃をとれます。腹の下に入らなくても誘導して下腹に当てられるため、ガンナー殺しとしては最強です。


 さてサワード系個別の評価です。

■シーカーロケット
 最初のシーカー、シーカーロケットです。
 7500とちと威力が足りなく感じますがダウンを取るには十分。

 弾数が1発少なくなっていますが、初速と地面あてのラグ以外はスマイトさんとだいたい互換。ただスマイトの即時性を求める方にはちょっとおすすめできない。
 スマイトに素材と勲章が届かない人には逆におすすめ。軽いし。実は地道に爆発系の副武装では最軽量。

 おもいっきり誘導すると最終的にはだいたい45度弱くらいまで曲げられます。

■トライシーカー
 バラージのシーカー版というような位置づけですが、一斉ではなく、デッデッデンぐらいの間隔で3発のロケットを発射します。

 撃つ際に結構な跳ね上がりx3があるので、反動制御低い腕だと狙って無誘導三発当てるのは難しいです。誘導の素直さでは素のシーカーの方が良いようです。

 この微妙な間隔のお陰で、目の前に味方が飛び出してきてもよろけ中断のおかげで自爆せずにすむことがままあります。よろけで次発の発射が止まる。バラージでも自爆する人にはおすすめ。

 シーカーロケットと違って、地面当てでもそこそこの威力が望めます。
 ただバラージと比較すると、まとまって3発の三角形に捉えて確殺、というケースは少なめ。どれかが引っかかればいいや、ぐらいの気持ちで撃つことになります。斜めに誘導を滑らせて地面に当てると引っ掛けやすく、決め打ちで当てるなら相手の移動先にまとめ置き、が良い感じです。

 ダウンは装甲86%直撃からなので、プラント戦挑んでこれるくらい堅い相手だとちょっと苦戦します。

 バリアは1セットで消せます。ラグのせいで地面当てが前バリアを貫通することも時々。
 コア攻撃はほぼバラージ並のダメージが出まして、4,4,4、4,4,4、4,8,4、4,4,4ptになります。ガンタレは2セットで破壊。自動砲台は1セットで微妙に残ります。

 誘導性能はシカロケより低く、おもいっきり曲げても30度くらいまでです。あと誘導の際はこんな感じで飛んで行くので注意。


■パワード・シーカー
 強グレ並に威力が上がりました!おめでとうありがとう。

 初速こそ遅いものの、加速により最終的な弾速はコングを上回ります。逆に遠距離からの時間差コング攻撃はやりにくくなりますが、まあ避けられやすいしねアレ。
 被害範囲が榴弾並なので、何気なくプラントに放り込んでも撃破がとれたりします。床当てだけでなく、柱当て・背後当てなどもより有効になっています。置いておいてラグを食らわせるのも強い。

 そんなわけでセンサーの支援下のプラント戦など、相手がいるとわかっている状態ではとても強いです。射線を遮った状態から、相手の隠れている位置にバンバンねじり込めます。

 逆に奇襲を受けた時の切り返し力はコングに劣ります。自爆範囲も広いし。
 被害半径が大きめなので、壁裏や柱裏のセンサーが余裕で正面から破壊できます。これ覚えておいて損はなし。

 誘導もシーカーロケットより微妙に強く、およそ45度まで曲げることができます。

 コア攻撃は8、8、12pt。ガンタレは3発で破壊、自動砲台は2発で破壊。

使い方編


■狙撃
 シーカー持ったらまず最初に遠方の敵を狙ってしまいますが、殿、それは良策とは言えません。

 単に狙撃したいんならネオかXMかグロームβでやった方がいいですってば。
 もちろん、こちらから見える場所で悠々と榴弾撃ってる人とかには普通に当てちゃっていいですが。

 ただシーカーでやる利点もあります。
 例えば開所で砂に狙われている時、とりえあえず撃っておいて、相手の射撃を機動回避してから悠々と直撃させる、てなことができます。屈伸ポイントです。

■撃ち下ろし
 こちらが基本の使用法になります。

 まずカタパから。カタパで飛んでいる落下中に発射して着地までの間相手を追尾できるため、上空からの奇襲が非常に強力です。コングの場合自分の着弾点避けないといけませんし。

 そしてプラント内では障害物に乗ったりジャンプした上で、プラントの柱越しや障害物越しの攻撃を狙います。
 


 上の図を見てもらえばわかりますが、地上から山なりに当てるより、上からねじり込んだほうが誘導もしやすく威力も大きいのです。範囲が広いので後頭部にぶつけるような感じでねじり込んでも十分当たります。

 柱や壁を挟んで睨み合いになった時は、強みを発揮できます。
 相手に直撃させることより、床や背後の壁に当てることを意識したほうがうまくいくことが多いです。

 リムペの存在を考慮せずに支援に対し追い出しをしかけれるのは地味に強い。


■コア攻撃
 ベース外からのシーカーシュートはみんなの夢ですが、入り口からの距離が短いベースでもかなりセットプレイが要求されますのであまり現実的ではありません。成功率もそんな高くないんです、割と簡単にできるベースもあるけど。

 ベース内では自動砲台の射界外から打ち込めるのでそこは重宝しますが、トライシーカーで3発まとめて当てるのは難しい。やるならシーカーかパワードで。トライは普通に近づいてぶち込んだほうがマシです。

 コアまでの距離が255m前後なら空中炸裂も狙えるはずですが、対処されているのか、うまくいかない様子。

■施設破壊
 自動砲台を遠距離から、また隠れて確実一方的に破壊可能なので小遣い稼ぎに重宝します。2.7以降はおいしくないけど。
 トライシーカーの場合3セットでレーダーを破壊可能。おちついて誘導できれば主武器がろくに当たらない場所でも早く壊せます。

■置きシーカー
 発射直後の弾速が遅いことを利用して、狭い路地などを封じるように置いておいて、自分は逃げるなり他の方向へ回りこむなりする方法です。

 弾速の遅さに加え、相手の画面に反映されるまでのタイムラグがあるため、通路に入った瞬間吹き飛ぶ(直撃時)というリムペっぽい謎現象を食らわせることができます。

■背中撃ちシーカー
 地味に強い。
 現在主流のディスタンス麻は、重火に追われた場合、AC吹かして遮蔽のある場所まで突っ切って確実に振りきるのが一般的です。
 そこをシーカーで追わせます。
 背中を追尾しつつ障害物の裏までねじり込みます。相手がまっすぐ進んでくれますので誘導しての直撃がとてもとりやすい。多少奥に行きすぎても、相手のほうが遅れて地面に発生した判定に突っ込んで食らってしてくれることもよくあります。

 他にもレーダーやかまぼこ裏まっしぐらの相手に対し、裏に落ちるように誘導して確殺取るとか、市街地の足場小屋の裏で様子伺っている相手に直接ねじり込んだりとか、4pt地点にベース内から当てたりとか。防衛面ではいろんな場所で使えます。

 問題は練習しづらいこと。CPUはAC吹かして逃げませんしね。

■榴弾とのコンビネーション
 榴弾を撃たれたときに防衛がどこに逃げこむかだいたい決まっているプラントというのが結構あります。半分屋根がついているようなプラントや、安全に踏める場所があるような。

 そういったプラントを踏みに行く場合、見せ榴弾を置いて相手を逃げさせておいてから、隠れるであろう屋根の下にシーカーをねじり込むことで、姿を晒さずにプラント防衛を一掃することができます。

 そんなわけで、シーカーは単純に手動誘導のミサイルではないのだよ、ということがもうちょっと広まってくれると使い手も増えるのではないかな、と思う次第であります。

2012年2月9日木曜日

ニュードイン、ニュードアウト

だいぶ昔のことになりますがニュード兵器というものが実装されまして(ほんとに昔だな)
重火の主武器ではヴルカン3種、そしてグローム3種が実装されておりました。

 そこに最近、新しくヴルカン・ラヴァも実装されたので、ここらで軽くまとめなどを。
  
 まず基本。ニュード主武器としての基本特性。


・ニュード属性につき施設破壊に強くコアに弱い
・OHがありません
・反動がほとんどない
・頭部の射撃補正の影響を強く受ける
・レーザー状の火線が出る
・リロードはやや早め(※ただしグロームγを除く)
OHないということで取り扱いはしやすそうに見えるのですがちょっと注意。
 
 射撃の際は、慣れていないとレティクルでなく火線の行き先を目で追ってしまうため、いつまでたっても着弾が安定しません。横移動しながらの射撃時や、明度の低いマップでの射撃は注意しましょう(夜ウーハイとか)。
 
 そして継続射撃時間が長めでも瞬間火力が低めな宿命。集弾のいい間に確実に連続してCSを取るようにしましょう。
 
 コア攻撃の効率は実弾系に比べ2割落ちます。射撃が長時間に及べばOH分でやや差は縮まりますが、勝ることはありません。

ヴルカン

まずヴルカン。回転砲身砲でもソ連の対艦ミサイルでもなくてニュードマシンガンです。
特徴:
・重量軽め。概ねウィーゼル以下
・連射速度はウィーゼルより遅く機関砲より早い
・単発威力はちょっと高め、瞬間火力(時間あたりのダメージ)はやや低め
・マガジン弾数は少なめ
・構える位置が高め
・要求勲章が易しく買いやすい
しびび、ツコツコツコという特徴的な効果音と共に光の線を発します。
 
 反動がほとんどありませんので据え物斬りは得意です。
 
 若干軽めなので、支援や麻メインの人が重量調整として載せるのはオススメ。OHがないのでサペと似た感覚で使えるのも良い。
 
 あと構える位置が高いので、コア周りの防衛が若干、しやすくなっております。コアの傘下の柱をはさんだ反対側の相手のてっぺんに撃ちこんで走らせることができます。
 
 問題点としては・・ヴィーゼル同様、限界まで射撃補正を良くしても、弾がばらけてしまいます。どうも散布率に下駄を履かされている‥。
 
 それと継続射撃時間が長めでリロードが短めといっても、ちゃんとトリガ調整をした他の重火武器にはかないません。CSを積極的に狙い、1マガで殺しきる気でいきましょう。


■ヴルカンLG1
 
 ヴィーゼルRがちょっと玄人好み(ニュアンス)の性能なので、ガトリングや機関砲といった重い系の武装を買っていかないのであれば、お手軽にヴィーゼルからちょっとだけアップグレードできる一品です。素材はお手軽でもないけどね。
 
 ただ集弾がいいといってもヴィーゼルから比べると気持ちレベルなので、屈キャン時にしっかりCSを取るとかそういう落ち着きがラッキーポイントになるでしょう。
 
 素材に余裕ができたらLG2に強化すればよいかと。
 
■ヴルカンLG2
 
 重火の武器の中では一番癖がない、と言っていいと思います。それが前置きにして本題であり結論。
 
 勲章無しで買える重火の主武器の中では一番重量当たりのパフォーマンスが良い一品。
 軽いしそこそこ精度いいし、継戦能力も並以上。総火力こそちょっと落ちましたが。
 
 特にコア凸するわけでもなく、重火の武器も揃える気がないんだったら、これ買っておけばいいんじゃないですかね。
 
■ヴルカンMC
 
 圧倒的な射撃継続時間が売り。
 
 扱いやすく打ち続けられる時間が長いため、主武器で敵機複数を長時間追い回すには最適です。‥まあ、そうならないことの方が重要だけども。
 
 前線に出たくないしOHの面倒もみたくない、って人には向いてます。真の初心者向け武装と言っても過言ではない。秒間火力は重火最低クラスだけど!
 
 あとの難点は融素子。
 
■ヴルカン・ラヴァ
 
 追加されたヴルカン4段階目です。精度と連射据え置きでLG2の威力をアップグレードした代物ですね。
 
 ただその代償としてマガジン弾数が大きく減っております。威力1割も上がってないのにマガジン内3割近く減っているってどういうこと。どこで重量増えてるのさ!
 
 一応、撃ち始めの「瞬間」だけはかなり精度がいいという噂もあります。基礎精度がいいのでしょうか?事実飛び降りざまに頭部に照準すえて撃ちまくると、いい感じに削れる感はあります。タップ撃ちメインなら使ってみてもいいのでは。 
 

グローム

ロシアのフリゲートでもなく、機関砲のニュード版です。レーザー機関砲ってとこ。
 
 ネーミングセンスからしてアブローラと同じメーカーって設定なんだろうと思わせますな。
 
 特徴としましては
・機関砲より微妙に重く、連射も遅い。そのかわり威力がやや高め。
・精度高い頭部を積むと、かなり集弾がよくなる。
・機関砲同様、構える位置が低め。
シパシパ、という効果音と共に光の線を発します。
 ヴルカンと違い連射速度が低いので火線に目が騙されることは少なくなりました。
 
■LACグローム
 
 単式機関砲のニュード版と考えてさほど間違いはありません。
 
 単発の威力が重火の主武器のなかでは最強であり、よろけを頭部装甲B以下で取れます。
 
 ただし‥精度がそれを活かすほど高くないのが困ったもので。
 「火力の違いを思い知らせてやる!」とか調子に乗ってただたれ流していると紫電さんあたりに余裕でコロコロされますので要注意。
 
 ダメージ確度の高い副武器との組み合わせがおすすめです。
 施設破壊がとてもとても早い。
 
■LACグロームβ
 
 狙撃機関砲。
 
 連射速度ゆえ秒間火力はさして高い方ではないのですが精度が最高クラス。
 かつ一発の威力が単式改を上回るため、中間距離での精度勝ちがえげつない武器です。
 遠距離でも玖珂S頭にCSでよろけ取れますし(装甲C+以下)、狙撃と遠距離で撃ちあって勝っちゃったりします。
 
 その反面、至近距離でバタバタ動かれると、最低クラスの連射速度のために辛いことに。位置取り注意です。
 あとこいつも施設破壊が鬼です。ボロボロ壊せます。ワフトも遠距離から延々削れます。
 
  ■LACグロームγ
 
 重いし散るしリロード遅い、とグローム開発陣に何があったのかと思うほどの鬼子。怒竜より重いんですぜ?
 
 火力は単式よりやや劣る程度で、扱いはとても良い感じなのですが、まあ、とにかくバラけます。
 銃身出た瞬間に弾曲がってない?と思うほど。せっかく縦二門積みにしたのに台無しだよ!
 
 普通に機関砲のつもりで中間距離で使おうとすると辛いことおびただしい。
 さらにヴルカン並に少ないマガジン火力もネックになります。対バリアとか対ワフトとかで‥。
 
 ワイスマの間合いで使うくらいでやっと火力が生きます。え、その距離でゴリ押しするなら象かダイナソア使うって?

2012年1月23日月曜日

春にはNEXT




噂のVer3.02.7がくるみたいです。

2011年12月1日木曜日

リア重爆発しろ

 皆さんバリア重やってますか?
 バリバリでリアリアですか?支援とふたりでバリキュアですか?
 結構。
 爆発しろ。うちは榴弾サイトだ。

 バリアが提供されまして半年以上過ぎましたが、その間、いろいろありました。

 一部のマップではコアが2分で落ちるようになったりとか、開始時点で蛇が8割のイベント戦とか、ベース前プラント取られると3~5割当たり前とか、今まで必死の蛇凸をしていた人達のコアブレ勲章がゴミ同然に変わったりとか、まあいろいろありました(逆恨み混入)。

 なれど変わってしまった環境を嘆いても仕方ありません、人間は環境の変化に対応する生き物なのです。
 というわけで環境変化を叩いて潰す、バリア対策です。
 
 
■いまさら人に聞けないバリアの基本
・バリアは張っている間、SPを消費する。打ち消したダメージ分、さらにSPゲージが減る
・打ち消せるダメージ値とSP消費はイコールではないが、サワード自爆換算でおよそ無印12500、βで7500(Ver2.7より)
・命中箇所の装甲によるSP減少量の変化は無い(CSも無効)
・バリア中の相手にはバリア越しのECMは効かない(SP減少もない)
・相手に1SPでも残っていればダメージ、よろけともに発生しない、コング自爆も無問題
・各種弾体はバリアを貫通しない。吸着物は貫通するが、ダメージはバリア越しになる。
・壁越し、障害物越しの爆発ダメージは「バリアには」届き、SPを削る
・相手にしている側からは、相手がSP切れしてるかはわからない(ACのようなわかりやすい表現はない)
・バリアの連続使用時間はSP回復力とは無関係。
・近接武器(パイク)はバリアを無視する(その際SP減少はない)
 
 
■対バリア基礎
 まず、遠距離ではバリア張った相手との射撃戦に付き合わないこと。

 遠距離ではこちらの集弾は悪いのに、バリアの相手は腰を据えてこちらを削ってこれます。
 しかも相手は任意にバリアを温存しつつ仕切り直せますので、SP削りとしてもほとんど意味がありません。やめましょう。30秒もあれば再使用できてしまうし。

 逆に近距離戦では相手のECM、パイク、密着射撃に注意。
 後述しますがバリアが本当に怖いのはタフであることより、通常のジャンケンが成立しないことです。

 サワードで転びません。
 ECM効きません。
 頭撃ちまくってもCSありません。
 相手のコングを避けてもその隙で殺しきれません。

 まずそこを念頭におきましょう。

 極力、初撃でバリアを消します。
 撃ち合いになったら自分だけ半身隠れてバリアを削るようにします。柱や壁をうまく利用しましょう。
 的が大きいので普段よりちょい遠目の間合いで戦いましょう。試験型を食らいにくくなります。

 主武器だけで相手を倒し切ろうとするとOHで火力が足りなくなります。遮蔽物に飛び込んで副武装持ち替えを考えましょう。
 バリアの切れる直前の瞬間は反映ラグのせいで無敵時間です。OH回復やECMを転がすのに使うなどしましょう。

 バリア重はポイント獲得手段が限られているので、リスポンしたら「ベースに向かってくる」か「こちらの最前線プラントに向かってくる」のどちらかがほとんどです。
 これを踏まえ、「プラント間は鉢合わせするルートを避ける」「味方と集団行動する」などで、出会い頭に1v1になることを極力避けましょう。同クラスでタイマンは無理ゲーです。
 
 
■バリア対榴弾
 榴弾がメタなバリア対策になるかというと・・・なんねーです。
 特に軽量バリアはコア凸まっしぐらな事が多く、狭隘所での戦闘やプラント戦闘での狙い撃ちができません。

 プラント戦ならどうか?実は、榴弾は直下で1機殺せる程度のダメージと散布界にバランス調整されているため、およそ2機分の体力になるバリアは1セットで殺し切れないのです。爆発系は効果減衰されるし。

 なのでバリアがあんまり多い場合はT25、能登はやめときましょう。効果音の時点でバリア張られて無傷なばかりか、密着した敵までバリアに守られてしまったりします。XHRかT30安定。
 ポイントを取るためには必然的に味方と絡んだところに撃ちこむことが多くなりますが、これは当然誤射がおまけに付いてきます・・・しかもバリア消しただけでは支援ポイントも付かない・・・欝。(※3.0から1Pが付くようになりました)


■バリアECM対策
 さて。リア重は持ち替えの隙をバリアでカバーできるため、先制を食らった場合はほとんどバリアを張って試験型直当て、を狙ってきます。
 強引に距離を詰めてくるため非常に回避しづらいのですが、これを食らってしまうと先手を取っていても状況は対等以下に戻されてしまいます。

 まずECM試験型を食らう間合いは覚えておき、それよりちょい遠間くらいをキープしましょう。近い場合、戦闘開始直後は遮蔽物利用を多めに。
 先手をとれるなら副武装直撃を狙う、ECMを先に当てるなどしましょう。

・ECMを食らってしまった場合
 試験型の場合は、相手バリアを飛び越える、などで時間を稼ぎます。
 やや遠間な場合はかなり絶望的ですが障害物を利用するなどして移動し続けましょう。回避7割牽制3割くらいで。慌ててコングとか撃たない方がいいです。誤射自爆とか、普通に死んだほうがマシになったりしますから・・・。

 相手は回避にブーストを使う必要がないためこっちが先にブーストを使いきって立ち止まることになりがちですが、そうなってしまうと死亡一直線。しゃがキャン活用して逃げまくりましょう。


■バリアパイク対策・・?
 バリアの重量差で浮いた重量をパイクに廻して重装化を図ったバリア重です。
 バリアECMよりはずっと少数派ですが、ある意味非常に質が悪い。

 通常の格闘でしたら副武装のノックバックやよろけで止められますが、バリアのお陰でそれが無効。
 相手は砲重火よりおおむね機動性で上回るので、出会い頭にゴリ押しで近づいてのワンチャンが怖すぎます。

 しかもラページだったりしたらジャンプの回避も非常にしづらく、食らえばほぼ即死。
 溜め音には気を使って早めの回避を心がけたいところですが、溜め無しでも食らえば瀕死ですんで・・・パイクの可能性がミリでもあることを覚えておいて、構えモーションが見えたら全力で逃げるくらいしかありません。

■密着コング対策・・?
 パイク以上に始末が悪い密着コングです。

 使い方は簡単!バリアはちょっと温存しておいて、相手と密着する直前にバリアON、同時にコングを撃つだけ!足元でもOK!
 するとあら不思議、通常ならサワバグで相手ノーダメージで自分自爆-10のところを、バリア付きなら相手は即死or瀕死で自分はノーダメージ!スモイ!スモイ"!
 ・・・なんですかその詐欺は。

 対処としては・・・密着でも撃ってくるという可能性を念頭に置いて・・・構えたらとにかく回避とか・・・相手飛び越して撹乱したりするしかねーです。
 救いは相手のバリアも一回で禿げてしまうので味方が片付けてくれるかもしれないことですか。


■耐え難きを耐え・・・
 まあ色々と大変ですが、麻の皆様はバリ重見えたら距離とってしまいますので、相手するのは必然的に重火の仕事になることが多いです・・・バリアはがして死ぬのが前線での主な仕事になりつつあります・・・1ポイントも入らない・・・ま、まあ、めげずに頑張って。

 上位クラスのバリアにタイマンで撃ち勝てた時は屈伸アピールしましょう許します。

 
 
■その他バリア小ネタ
・無印バリアは真後ろ着弾を狙ってスマイトやコングを撃てば、普通に爆風ダメージを与えられます。

・同様に無印バリアは後方からのECMを防げません。転がして踏み越させるなり、後頭部に投げ込むなり。

・無印バリアの場合、地面着弾ラグのおかげで手前の爆発がバリアを貫通することがあります。トライシーカーで顕著。

・バリアの属性は設置物で、ダメージ値修正は実弾1.2、爆発0.8、ニュード1.2、プラカノ系は1.0・・・の模様。

・確実なバリア消去に必要な副武装は、ネオならどちらも一発。
 無印なら、バラージ、トライ、コング、Mk2どれも2発以上かかります。プラズマカノンではぴったり3発。
 βなら、コングで1発、バラージ、Mk2、トライ、も1セット。ただし要直撃。

・どの主武器でもきちんと狙えばOHするまでにバリアは壊せます。・・・が・・・ラピ、コロナはバリアを削るだけでほとんどOHに近い状態になってしまいます。双門も注意。

・バリアを消せてからこちらの画面にそれが反映されるまでに数フレのラグがあります。その間に打ち込んだダメージは無敵処理されてしまうので注意。

2011年7月4日月曜日

「エアバスター」はHAL研究所が商標もってるとかなんとか。

エアバスターだかエアロブラスターズだかいう、1.5導入の砲撃装備についていまさらですが榴弾砲。

 一番の違いは空中炸裂するということ。
 わかりやすいように図で示しますとこういうこと。











 通常の榴弾砲は段差やちょっとした壁で防がれてしまいますが、空中の炸裂点から判定線を引かれるエアバスター系列では天井などで遮られないかぎりとても回避されずらいということがわかると思います。

 ただし威力としては、直撃で最大ダメージが望みうる通常榴弾と比べると、常に空中にある分若干マイルドなダメージになる傾向あり。
 小ネタとしてBRの爆風判定位置が腰の位置にあることを利用して、プラント占拠中にしゃがんで爆心地からの距離を稼いで被ダメージを減らすなんて技もあります。いや、微妙なんだけど。


■エアバスターT10
 最大の特徴は軽さ。
 という初導入された榴弾砲ですが、とにかくバリアーユニット登場までは重火の特殊装備としては最軽量。これがないと軽量級重火のアセンはほとんど組めなかった(過去形)。

 重量調整にももってこいなので、現時点でももっとも装備率の高い榴弾砲なのではと思います。(※3.0ではより軽量のT30が出たため一気にマイナーになりました)

 タイタンと比較すると射程も手頃に長く、着弾も早く、威力も誤差も据え、といいことずくめのように思えますが、最大の欠点が同時砲撃数。

 最大4発。継続射撃を意識すると3発しか打てません。弾幕のスクリーンを張ってプラントから敵をたたき出すような使い方ができません。必然的に、味方と絡んでる敵にぶつけて撃破を取る使い方がメインになります。これがハイエナ榴弾と蔑まれる所以。

 実際使ってみるとですね、今こそ全力射撃!というタイミングで撃てない。見せ榴弾を置いての追い込み漁もしづらい。直当てを狙ってもカス当たりだったりもする。ああん。
 とはいえ着弾精度自体は高いので、2発ずつ狙い撃ちに使うのがおすすめです。重量的に使わざるを得ないアセンも多いと思いますし。

■エアバスターT25
 エア能登と言われる、ギガノトのエアバスター版榴弾です。
 能登に比べるとずっと短い間隔で発射できるお手軽版。必要素材だってずっとマイルド。

 6秒という手頃な着弾時間も吶喊前に撃っておくと丁度よく、能登のように未来予測スキルを要求されません。
 撃ちこんですぐ走りこみ、着弾ですっ転んだ敵をガトリングで蜂の巣にするこの快感!踊れ踊れぇ!
 そんなわけで攻める重火にとっては定番の榴弾となっております。

 ただ食らう側にとってもマイルド化の影響はありまして。能登みたいに落ちてくる下にいたらもう助からない程ではなく、ちょっと必死で避ければ「即死は」避けられます。ダメージは逆に避け難いですが。
 ほかの問題としては射程が短いのが玉に瑕。港湾Cとかで困るんですよ。


■エアバスターXHR
 こちらはコロッサスのエアバスター版と言うような、ばらまき系榴弾です。
 導入当初は撃破補助しか取れない程度の産業廃棄物呼ばわりの代物でございましたが、バージョンアップで化けました。
 連射型榴弾の中では最大の危害半径。散布界の広さも最大ですが考えようによってはカバー範囲も広いということ。極悪。
 
 極悪具合は喰らってみると一目瞭然。天井のないところでフル砲撃範囲に捉えられたらまず生きていられません。一発一発の威力はさほどでもないのですが全方向に落ちてくるので避けきれないのです。ちょっとした壁と足場の間に入ればほぼノーダメのコロッサスとは大違い。

 他のエアバスター系と違い発射数も潤沢なので、4発セットで継続射撃をしつつ、ここぞと言う時に全力射撃するのがおすすめです。ゲージと射撃数のバランスはかなりいい感じ。

 最大の問題は味方機誤射。
 タイタンと同じ感覚で撃っているとあっというまに-10がこんにちわ。重火の貢献欄に輝くマイナス値。ああっ見ないで!
 逆に言うと砲撃で誤射をつけない撃ち方を覚えたければXHRを使い込むのがオススメ。降格するぐらい誤射すればいやでも覚えますコワクナイヨー。
 
 
※追記2011/12
■エアバスターT30
 大撃破カーニバルで登場した、第4のエアバスター、T30。
 重量はなんと驚きの660。T10よりさらに軽い。・・・ああ、私だ。連中、重量級脚のメリットをどんどん殺しに来てやがる。
 射程は450mとギガノト以上アトラント未満!
 能登が一回撃つ間に1+2発撃てるチャージ速度!
 危害半径はT25未満、連射系では最小の散布界、アト子ちゃんどうしたの痙攣して、というぐらいのスバラシイ代物なのです。

 威力だけはさすがにちょっとマイルドなのですが、なにぶん効果範囲が広いので、1発づつ撃つとT10、2発まとめ撃ちするとT25のような感覚で使うことができます。
 チャージがやたら早いため、1発撃って3秒おいて2発、のような使い方も可能で、これが強力。追い込み漁にも対応です。

 射程の方に目を向けますとアトラント弱の距離にアトラントより2秒早い着弾のため、敵方プラントへの開幕砲撃が非常に強力です。開幕にジャンプの必要な段差とかに置いておくと、撃破支援があとでじゃんじゃん入ってきます。
 さらにセンサー破壊が非常にしやすい。敵陣深くの怪しい場所3ヶ所を狙うことができますので、本命位置を三方囲むように撃てば高確率で破壊可能。ただ例によってエアバスター系は段差下の設置には弱いので、極力地面を狙いましょう。

 欠点としてはまずやたら忙しい。SPの高い胴で限界まで活かそうとすると、えらい頻繁に榴弾を撃たねばならず、前線になかなかたどり着けません。
 次に単発での威力がそこそこレベルでしかないので、殺しきろうと思った時には結局、2発撃ち切ってしまうしかありません。それでも回復は十分早いのでなんとかなるレベルですが。
 あとは例によって必要素材がえげつない、とかですか。リペアポッドとか狙撃兵叩き落としとかにはちょっと向きませんが、そこそこ広いプラント戦があるマップでは大活躍できる榴弾砲です。おすすめ。

2011年6月23日木曜日

プラントのどこに 榴弾を落とすのか そして僕は途方に暮れる

 プラント攻略戦こそは榴弾がもっとも輝いた季節でございまして。
 プラント攻撃コールからの「砲撃します!/」「砲撃するぞ!/」の連呼は非常に盛り上がる局面であり、まさに重火の華。

 ですがむやみにプラント上に榴弾落としてませんか?
 ただ赤いプラントや、発見済みの赤いマーカーに撃つだけではプラント攻略の助けにならないだけでなく味方への誤射でマイナスくらったりもします。

 ちょっと落とすタイミングや位置を工夫すると、よりプラント攻略しやすくなるのです、というそのあたりの話題。

※ポイント効率はかなり無視してます。

■プラント状態 赤
 まだ敵が押さえている状態です。
 この状態ではプラントを直射しても「あまり」意味がありません。むしろリペアポッドなどを狙いましょう。
 ただし市街BのEプラントのように、プラント自体が重要な結節点になっている場合は、待ち構えている防衛もいますし地雷除去の必要もありますので、露払いを撃っておくのもありです。

■プラント状態 赤→灰 
 敵プラントを味方が踏んでいる状態です。味方が動いていない場合は単に青に染めている最中。青マーカーが激しく動いている場合は交戦中です。

 このタイミングでは交戦中の敵めがけて撃ちこんでも、相手はプラント内に留まる必要がないので回避されやすく、味方の邪魔になるだけということも多いです。駆けつけながらECMを遠投で投げ込んだ方がよっぽど占拠の補助になります。

 撃つべきは敵の防衛が駆けつけてくるラインや着地点、敵の投擲ポイントです。着弾のスクリーンを張りましょう。自分も駆けつけられる位置なら、機能停止するタイミングに合わせて予め撃っておき、トラップにします。

■プラント状態 灰→青 
 味方が敵プラントを機能停止させた状態です。奇襲が成功していた場合でもさすがに敵が気づき、プラントを奪回すべく殺到してきます。

 この時ばかりはとにかく榴弾勝負です!敵の重火も全力で火力投射してきますので、ここで砲弾を撃てないと押し返されてしまいます。

 ただ、本能の赴くままにプラント内で交戦中の赤いマーカーに全力で撃ちこんでしまうと、味方もよろけを受けますし、誤射も貯まります。狙うべきはプラントのやや敵陣側、、プラント内の敵を除去しつつ、敵の増援や、プラント内に手榴弾投げ込んでいる麻にも当たるような位置です。

 次々に駆けつけてくる敵の頭の上にちょうど落ちてくれば、ゲージの半減した敵増援とゲージ満タンの味方増援(自分含む)が殴り合うことになり、制圧できる可能性は大幅に高まるわけです。

 ただ以下のような場合はプラント直射した方がよろしいかと。
  •   敵の支援がプラント内で粘っている→ボンバーマンです。地雷ごとふっ飛ばしましょう
  •   敵の砂がうろちょろしてる→JMS装備の奇襲砂です。先生ともどもふっ飛ばしましょう

■プラント状態 青→灰 
 敵の赤マーカーが自陣プラントの上に乗っかっている状態です。この場合はいくつかのケースに分かれます。

・誰かが既に応戦している場合。
 この場合は1,2発撃ちこむかどうか微妙なところ。動きを見て、味方が逃げ回っているようなら打ち込んでもいいかも。たいがいはそのまま現場に向かうか、無視して前線に出るか、ベース防御に回るかを考えます。

・味方に対し複数の敵が殺到している場合
 この場合はプラント内に全力射撃でOKです。入れ食いチャンス。

・単騎だが誰も応戦しておらず向かう気配もない場合
 とにかく急いで現場に向かいましょう。チャットも飛ばします。榴弾よりもECM投げ込んでプラント踏むのを最優先で。どうしても届かないときは、取られた後のことを考えて動きましょう。

■プラント状態 灰→赤 
 敵が味方プラントを染め始めた状態です。危険危険。

 とにかく一瞬でも早く榴弾を、と全力でプラントに撃ってしまいたくなりますがちょっと待ってください。
 数秒後の榴弾落下の時点までに味方が首尾よく敵除去していた場合、榴弾はプラントを踏んでいる味方の頭上に落ちてしまいます。

 逆に、敵の方が制圧を終えていた場合、敵はプラント内に拘る必要がないのでさっさと避けてしまうでしょう。

 そこで、プラントの地形を見てください。狙うべきは「敵が榴弾エフェクトを見たら隠れたくなる場所」「敵がリスポンして必ず通る場所」「敵が手榴弾を投げ込みたくなる場所」「砂が先生を仕掛けたくなる場所」になります。その上で、なるべく味方に当たらない場所に撃ちこんでください。

 1~2発「見せ榴弾」を撃った上で、回避するはずの場所に後追いの榴弾を撃っておくのも非常に有効です。いわゆる追い込み漁。

■乱戦中の最前線プラント
 敵味方が取り合ってめまぐるしく支配が入れ替わり、突入しては死んで、を繰り返している場合の留意事項。

 重火でリスポンしてすぐ砲撃したくなるのはわかりますが、できれば自分が問題の激戦プラントに突入するまでの時間を把握した上で、自分が突入する直前に砲撃が終わるような距離とタイミングで砲撃をしてみてください。投げ込んだECMと副武装とで敵をセルフ十字砲火でき、半死状態の敵を自力で掃討できます。


 火力はとにかく適切なタイミングに集中することが大原則です。漫然と垂れ流すのは一番よくない。

2011年6月15日水曜日

カノンカノン カノンカノン ぷりーずぷりーずみーをーいえー



















1.5以降の追加副武装についていまさらのいまさら。

■プラズマカノン
 初期プラズマカノン。
 威力はそこそこで直撃でもダウンが取れません(※装甲86%以上)が、とにかく軽い、連射可能、弾速速い、効果範囲広い、と副武装に革命を起こした風雲児です。
 威力以外ほとんどサワカスの向上版。サワカスさん死なないで。

 基本的に足元を直接狙っていく使い方になります。 特筆すべきは、よろけを取った相手が動き出す前に次弾を撃ち込み再度よろけを奪う、逃げ場所がないとそのまま3発撃ちこまれてしまう通称プラカノコンボの存在。エグイ。ひどい。ビッチめ!ピンクの弾は淫乱の定説。 ガトリング系相手に中断を奪えるのも素敵。

 しかし、そんなすばらしいプラカノさん、重火の定番装備にはなりえませんでした。なぜか。
 まず実際に使ってみると、撃破が中々取れません。倒すまでに時間かかりすぎます。他人にポイント奪われます。ムキー。
 さもありなん、なにしろ実戦では、エレファントやダイナソアの方が時間あたりのダメージがずっと上なのです。
 そして3発撃ってやっと一撃破というパフォーマンスの悪さ。10発あっても使い切るのはあっという間です。

 ほかの副武器のような直撃ダウンや一発確殺性もないので、乱戦に巻き込まれると小ダメージと引換えにあっさり倒されてしまい、敵支援がリペアでポイントごちそうさまするのを恨めし気に眺めることもよくある話。全てにおいて優れた装備なんてないもんですね!

 素材も安いので副武装の射撃感覚を掴むのにおすすめです。
 
 余談ですがプラカノハメは、最適な射程でない限り、ジャンプなどの上下移動や間合いずらしで回避できます。左右に逃げようとしたり試験型ECMに持ち替えようとするのは厳禁。


■プラズマカノンMk-2
 プラカノと同時に追加された第2段階プラズマカノン。
 プラカノがニュード版サワカスなら、こちらはニュード版バラージ。1トリガーで3発のニュード弾を放ちます。

 弾速が速いため、偏差をあまり取らずに狙える逸品。特に対ワフトローダーでお役立ち。胴体下に潜り込めばガンナー直撃も狙いやすい。
 バラージに比べダメージは減少していますが、コアダメージはほとんど変わらないレベル(ポイントはともかく)。リロードの速さもあり、コアノーガード状態なら弾数7全部叩き込んだ時のダメージは素晴らしい物があります。

 ですが…まず、プラカノと同様こちらも直撃でダウンが取れません。それはまあしょうがない。
 次。なまじ弾速が速いため、置いておく使い方がしづらい。
 例えばバラージなら地面とほとんど平行に撃った場合、微妙な着弾時間差が発生するのでどれかの爆心に敵を捉えることがあります。
 しかしMk-2はほぼ同時に着弾してしまうのでそれがない。狭い路地でばらまいて敵の陣形を崩そうと思っても、自分の有利なタイミングが生まれにくいのです。

 そして最悪なのがサワードラグの影響!至近距離での使い勝手が悪すぎ!当たったはずなのに何もおきませんでしたメタモ返して!

 まあそんなわけで、プラント直径程度の距離での直射や移動先への置き撃ちメインならバラージ、それよりやや遠い距離で狙撃中心の撃ち方をするならMk-2がいいのではと思います…ワフトを相手にするときは持って行って損はありません。
 メタモが余るまではバラージかコングでいいと思います。

■プラズマカノンXM
 ニュード版サワードロケットです。
 最速の副武装。その使用感は一言で言ってしまうとビームライフル。狙ったところに一瞬で飛んでいきます。
 感覚が冴えを見せて額から稲妻飛んでいるときには、敵が見えたら即撃破、を取れる恐ろしい子。ひとつ!ふたつ!いのしかちょー!

 ですがそのニュータイプの射撃にサーバーがついてこれません。
 毎度おなじみ、至近距離で当たったのに何もおきない、に加え
 「誰もいない通路に撃ち込んだら後からやってきた敵が吹っ飛んだ」
 「避けたと思った敵が3歩歩いてから爆発した」
 「撃ち負けたと思ったら2秒遅れて相打ちになった」
といった謎現象の数々が貴方をお待ちしています。

 ネタ武器扱いされることも多いXMさんですが爆発半径もさほど狭いわけではなく、見てから避けることがほとんど不可能な特性を生かし、相手が一瞬でも止まった瞬間にクリックできるだけのAIMがあれば、伝説は貴方のものです。サワカスで直撃取るよりはよっぽど楽ですから。
 
 2.5からはリロード時間が3.6s→3.0sと大きく軽減されておりますありがたい。最強ビームの座はネオ様がもってっちゃったしね!

■サワード・スマイト
 ネオはおいといてスマイトです。導入の前後関係重視。
 エアバースト導入後のある朝こっそり追加されていた、パブなにしてたの報連相大丈夫?と心ある方を心配させたという、掟破りの5段階目兵装。
 このまま各兵装に5段階目ラッシュが始まるんだぜ!と興奮した人もいたけれどそんなことはなかったぜ!

 コングに近い爆発半径にプラズマカノン並の弾速、サワード並のお手軽さ、しかもダウン性能は据え置き!という、通常型サワード使用者が狂喜したという素晴らしい上位性能です。ちょっと重いのはご愛嬌。

 逆に言えば突出した性能もな・い・・威力がマイルドなので即死をとれないのが痛い。そのかわり自爆でも即死しないのは利点!(それはどうか

 とはいえ、出会い頭でダウンが取れる、ぴったし足元を狙えばまず回避されない、弾数があるのでOHの隙に気軽に撃てる、と「副」武装としてはトータルバランスが非常に優れています。プラント戦で高所に占位できたときの強さはガチ。
 初期サワードの使用感が手に馴染んでいる人、コングを使っているが自爆が多い人、プラカノより撃ち込み感を重視したい方におすすめです。コア凸?なにそれ
 

■プラズマカノン・ネオ
 ある朝、ドアを開けると、世界は一変していた・・・
 そんな威力壊れ武器。
 圧巻の威力22000。なにそれ。足元ヒット以上であれば100%撃破。なにこれ。
 XMさん息してない…。

 爆発半径7mということで非常に辛いもののように見えますが、サワカスが当てられる人なら余裕で当てられます。いやほんと。

 というか弾速がコングよりずっと早いので、 立ち止まっている相手に撃つ→撃破、 走りこんでいる相手のちょっと前に撃つ→撃破、と・・・敵の皆さんの努力とか気合とか祈りとかを一瞬で台無しにしてしまってすいませんと思わず謝りたくなるほどの極悪兵器でございます。
 見えていたのに食らって悔しいコングに対し、死んでから気づくネオという立ち位置。コア攻撃こそ16000のリミットがかかっていますが、時間あたりのダメージレートはバラージに肉薄。

 対ワフトローダーの究極兵器兼、ワフトローダー搭乗時の究極兵器でもあります。ワフトを相手にすれば大ダメージ、ワフトに乗れば降りて乗ってで安全にコアへ3発叩き込めます。 残り体力2割から弱点にあてれば3機同時撃破!この快感を貴方に!

 使いにくい点としてはプラカノ系お約束の至近距離不発と、弾数の少なさ。
 そして驚異の誤射率。砲弾かすった味方の背に当たるとハイ-10。足元に当ててハイ-10-10。ぎゃああ。XHRとの併用は本気で気をつけましょう。

※2012/3/5追記
■プラズマカノンUG
 うぐぅ。2.7に入って最初に追加された副武装です。
 マガジンには2発で装弾数は2x8の16発、弾速はプラカノ以上、威力はスマイト並、と、サワカスとプラカノとXMをまとめて殺しに来たかのような性能。
 
 比較して見るに、プラカノが3発で殺すところをこいつはダウンとりつつ2発で殺し、XMが1発で殺しきれないところにこいつなら次の矢が飛んで行く、と、既存武器の弱点となるシチュエーションを的確に潰しています。あ、サワカスさんは座ってていいです。
 
 総火力もなにげにレーダー壊して1マガ残りますし、2発打ち込めた瞬間での対コア火力はバラ、トライ、ネオ、コングに次いで5位です(※当時)。直後にサワカスさんに抜かれるけど。
 リロードの速さもあり、双門装備して理想コアダメージ計算した場合でもコング双門やサワカス双門といい勝負ができます。  
 ただ直撃すれば大抵ダウンがとれてしまう関係上、撃ち方はプラカノのように必中を確信して次々に畳み掛ける感じではなく、相手の挙動を見定めて次弾を撃つ使い方になりがちな点は注意。プラカノから持ち変えるとふっとんだせいで逆に当たらないとかになりがちです。このへんはサワカス使ってる人のが使いやすく感じるかも。